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投稿者プロフィール
関口正洋株式会社アートフロントギャラリー
1974年神奈川県生まれ。
金融会社勤務を経て、1999年にアートフロントギャラリー入社、大地の芸術祭参画。
2003年から越後妻有のマネージャーとして文化施設の企画および運営に携わり、文化・芸術を活かした地域づくり組織NPO法人越後妻有里山協働機構を立ち上げる。
2013年から奥能登国際芸術祭プロジェクトマネージャー。
関口正洋一覧
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- 2023/12/9
- インタビュー
伝統・風習・文化×現代アート 能登半島最先端の自然が織りなす芸術祭
※画像は、奥能登国際芸術祭2023公式サイトより 2023年5月、石川県能登地方の地震が相次ぎ、その被害の大きさから開催が危ぶまれた『奥能登国際芸術祭2023』でしたが、当初予定より3週間遅れで開幕し、11月12日… -
- 2021/12/15
- 経営全般
「奥能登国際芸術祭」の仕掛けは、開かれた現代アート×過疎地
Z-ENでも以前、過疎地を舞台にした現代アートによる祭典について熱く語ってくださったアートフロントギャラリーの関口正洋さん。関口さんは、2000年にスタートした新潟県越後妻有地域の「大地の芸術祭 越後妻有アートトリエンナ… -
- 2020/12/25
- インタビュー
里山の人々の想いと地域資源をアートで紡ぐ芸術祭20年の挑戦
国内外のアート・美術を生活空間の中に的確に活かし、全国の各地域との交感を大切にした活動を続ける(株)アートフロントギャラリー。2000年からスタートした3年に1度の「大地の芸術祭 越後妻有アートトリナンナーレ」は新潟越後…
Z-EN(禅)への想い
経営や事業投資は、重要な判断の連続です。自分の内面と向き合いベストな「解」を出し、速やかに実行する行動力が求められます。
リスク、失敗を許容する精神鍛錬も必要です。その精神は「禅」に通じるものがあり、その想いを込めてメディア名を「Z-EN」としました。