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専門特化コンサルタント

倒産・破産を回避する再生スキームで累計1,300人以上の法人・個人を救済。
累計相談件数5,000件以上、セミナー&講演実績1,200回以上。
地元でも有名な資産家の子息として幼少期を過ごし、30代で父親の事業と負債6億を引き継ぐ。
6億の債務を処理すべく、財務の専門家にアドバイスを受けながら解決方法を模索。
試行錯誤を繰り返した結果、法的手段を使うことなく、わずか2ヶ月で資金繰りを改善することに成功。
この経験を伝え広め、同じように資金繰りで悩む人たちの助けとなることが自身の使命だと確信し、債務者救済を行っている。
1962年鹿児島県生まれ
九州大学卒業後、日本政策金融公庫(旧国民生活金融公庫)に26年間勤務し、主に融資審査の業務に携わる。3万社の中小企業への融資と、5千名の起業家への創業融資を担当し、融資総額は2,000億円にのぼる。
2011年にコンサルタントとして独立。起業支援コンサルティング、資金調達サポートを行うほか、研修、講演、執筆など幅広く活動。
日本最大の起業家支援プラットフォーム「DREAM GATE」のアドバイザーランキング「資金調達部門」で3年連続の第1位に輝く。
1986年、埼玉県生まれ。2012年より、大手人材会社のアウトソーシングプロジェクトに参加。プロジェクトが軌道に乗ったことから2014年に独立。一時インドネシア・バリ島へ移住し、その前後から暗号資産投資、不動産投資、事業投資を始める。現在は、複数の企業で経営戦略チームの一員を務めるほか、バリ島ではアパート開発と運営を行っている。
1957年生まれ。79年東京大学教養学部卒業、日本経済新聞社入社。
産業部、神戸支社を経て84年証券部。
91〜94年ワシントン支局。
証券部編集委員、日経ヴェリタス編集部編集委員。
日本経済研究センター主任研究員、日本経済新聞編集委員を経て、2022年2月に独立。WEBサイトでのマーケットコラム「マーケットエッセンシャル」(2022年2月2日公開)の主筆を務める。
著書に「株式投資2022〜賢い資産づくりに挑む新常識」(日経プレミアムシリーズ)がある。
1969年生まれ、福井県出身。
大手国内証券会社を経て、東洋経済新報社入社。
マクロ経済・金融部門を中心に、業界担当(エレクトロニクス・化学)、投資信託評価、地域経済、米国企業分析などの業務に従事。
2021年2月に独立。ファイナンシャルプランナー
幸せマネーライフの水先案内人-FPオフィスウィズ― 代表
決算情報をベースに、IPO、M&Aなど、米国株投資に役立つ、「気になる」「知りたい」米国企業の最新情報を発信するアメリカ企業リサーチラボを運営。
1989年大学卒業後、会計系システムベンダーに入社。
税理士事務所に対するコンサルティング業務、営業企画、マネジメント業務等に従事。2004年同社取締役に就任。2009年にMBAを取得。
2014年にアルパーコンサルティング株式会社を設立。
2014年独立行政法人中小企業基盤整備機構関東本部地域支援機関等サポート事業チーフアドバイザーに就任。
特定非営利活動法人 日本経営士協会経営士 監査役も務める。
宿坊研究会を運営し、参加者1000人を越える寺社旅サークルの主宰や複数企業の顧問、仏前結婚式盛り上げ企画、お寺の漫画図書館、寺社好き男女の縁結び企画「寺社コン」などをプロデュース。
宿坊研究会はAll Aboutの「スーパーおすすめサイト大賞」で審査員特別賞を受賞。日蓮宗のお寺活用アイディアコンペでは、様々な寺社を活性化させた実績を買われて審査員を務める。また東本願寺・西本願寺・増上寺・池上本門寺などの各宗派本山、北海道から九州までのお寺や様々な企業、団体などでも講演を実施。寺院コンサルタントとしても活動中。
著書に『宿坊に泊まる(小学館)』『こころ美しく京のお寺で修行体験(淡交社)』『恋に効く! えんむすびお守りと名所(山と溪谷社)』など。
キャッシュフローコーチ
理念実現パートナー
実装するパートナー型コンサルティングをFPとして
個人・法人支援実績:15年間累計1,500件超。
大手金融機関、メーカーなどで多数の講演、研修実績を持つ。
あり方>やり方=あり方重視で理念経営実践を指導。
ドンブリ経営から先を見通したキャッシュフロー経営導入・運用支援を行う。
◆所属先:日本キャッシュフローコーチ協会・人を大切にする経営学会 ほか
◆趣味:秘湯めぐり・おすすめの秘湯宿は長野県中房温泉旅館さん
平成21年、自らが立ち上げた地域最大の司法書士事務所を他者へ事業譲渡。
コンサルタントに転身し、社長のおわりに寄り添い800社以上を支援。
会社分割などの法的手法を武器に事業承継や廃業、過大借金、経営陣の不仲、伸び悩みなどの場面で出口を切り拓く作戦を立案してきた。

中小企業経営の循環に貢献し、地域経済の風通しをよくすることを目指す。
著書に『社長、会社を継がせますか?廃業しますか?(翔泳社)』や『0円で会社を買って、死ぬまで年収1000万円(光文社新書)』がある。
2019年のNHKスペシャル『大廃業時代』に、おわりに寄り添う“会社のおくりびと”として出演。
平成9年1月社会保険労務士事務所開業。
平成19年コンサルティング部門を独立させ、株式会社LM&Cを設立。
令和2年9月に資金繰りに特化した株式会社Share Intelligenceを設立。
一貫して中小企業、特に50人未満のオーナー企業に特化して関わっている。
・ここ数年は東京都事業承継促進事業の専門委員として事業承継・M&Aに寄与
・わかりやすい説明、実績的かつ即効果につながる手法は全国の商工会議所・業界団体からのセミナー依頼が10年超継続していることからも明らかである
1980年生まれ福岡県出身。高校中退後、京都と東京で造園業や訪問販売会社への勤務を経て、24歳の時に起業。5社の新会社設立と約12の新規事業を手掛けるが、経験不足などで多くの失敗を経験する。
その後すぐに、豆腐の移動販売会社(株)豆吉郎を10万円の開業資金にて創業。限られた資金のなかでフランチャイズモデルを確立し、全国に展開。約700名と契約し、全国最大の移動販売組織を構築した。12年間運営した後、36歳の時に西日本新聞社に全株式を売却。

その後、都内のベンチャーキャピタル企業への勤務を経て、V&Mパートナーズ を設立。ベンチャー投資、M&A支援、FC本部設立支援業務を行う。
著書に「元手10万円で100億円の売上をつくった 事業のコピペ術~フランチャイズ本部のつくり方」がある。
★起業・FC本部設立・会社事業売却のご相談はこちら⇒Facebook
IU客員教授。日本接待キャンプ協会会長。
創業、買収、売却、倒産と上場以外すべて経験。20以上の事業を立ち上げ。
現在は「0から1を創り続ける」をミッションとして、日本とミャンマーでNFT関連事業、新規事業創出を行う。
10代から独学で陶芸を始める。東京を拠点に作陶。
遠州流茶道で茶の湯の世界を学び、茶盌を中心とした作品を制作し、銀座靖山画廊の所属アーティストとして個展を開催。
茶盌や茶の湯をとおして日本の美意識である"みたての世界"を伝える講師としても活動。
lululemon等のブランドアンバサダーとして、自然の中など様々なフィールドでスポーツとアートと日本文化をつなぐイベントを開催。
またフランスなど海外でも作品の個展や茶会を通して、日本文化を世界に伝える活動をしている。
2022年11月、高野山真言宗の得度を受ける。
13代算命学宗家・故高尾義政氏・清水南穂氏直門下生として、清水氏に20年師事。当協会の学理部門を総括する。
一般社団法人数理暦学協会代表。
担当講座は、干支暦学入門講座・干支暦学1級講座・講師養成講座・数理暦学講座など。
IT事業、企業研修、オンラインシステムの運営を担当
1968年札幌市に生まれる。1991年東洋大学法学部卒業、1993年東洋大学大学院法学研究科博士前期課程修了
その後、損害保険会社や外資系保険ブローカー、外資系損害保険会社、金融サービス会社などに勤務。転職は5回。そのうち1回はもと在籍していた会社に再入社
2020年日本保険学会賞(著書の部)受賞
神戸大学大学院法学研究科博士課程後期課程在学
以下の著書(単著)がある
『一市民の「コロナ終息宣言」』(アメージング出版、2021年)
『先端的D&O保険 : 会社役員賠償責任保険の有効活用術』(保険毎日新聞社、2019年)
大手経営コンサルティング会社入社後、自動車販売店の現場でマネジメント業務を経験。
その後、自動車FCチェーン本部立上げ、コンサルティング実務、部門マネージャー、事業部長に就く。
現在、経営コンサルティング部門の取締役事業部長。
千葉県出身。上智大学文学部卒業後、会計事務所等の勤務を経て、ITベンチャー企業に転職。管理部長としてバックオフィス業務の全般を担う。
その後、TOMAコンサルティング会社勤務を経て、経営コンサルタントとして独立。
2021年3月、サルーテコンサルティングオフィスを立ち上げ、東京都中小企業振興公社から業務委託を受け、事業承継・再生支援アドバイザー業務に従事。
2022年1月、ヘルスケアバンク株式会社設立。
複数の広告会社で、コミュニケーションデザインに従事後、企業支援のコンサルタントとして独立。特にベンチャーのマーケティング戦略に強みがあり、多くの実績を残している。
現在、IPO支援やM&Aのアドバイザー、ベンチャー企業の取締役や顧問として活動するなか、多様な講師をゲストに迎えるサードプレイス・ラボのアドバイザーとして、勉強会を実施中。
ビジネス書籍の書評をブログにて毎日更新。
マイナビニュース、マックファンでベンチャー・スタートアップの記事を連載。
株式会社ジェーシービーにて法人向け事業開発、与信モデル構築などに従事。
退職後は40以上のFintech関連のプロジェクト(ペイメント・レンディング等)に参画。
会計データを活用した融資事業を行うFintech企業を大企業と共同で創業、役員を務める。現在はデータやAIを活用した新規事業創造の支援、ベンチャー投資。
立教大学大学院人工知能科学研究科
創業70年の会計事務所2代目に嫁ぎ、後継ぎを必ず育てるよう先代に命じられ、20年間は、3人の子育て、受験に東奔西走の日々を過ごす。

その間、会計事務所のFPとしてご相談にかかわるなかで、経営者様のご子息・ご令嬢の縁談依頼が増え、2012年、結婚相談所、しあわせ相談倶楽部設立。BIU日本ブライダル連盟2022年法人部門 顧客対応優秀相談室 入会者数達成優秀相談室 成婚者数達成優秀相談室3部門受賞。

先代が税理士業務の傍らに行っていた仲人を事業化し、全国の医院・士業・経営者のご子息ご令嬢の婚活をお見合いで支援。 事業承継(M&A)を結婚で解決することを、会計事務所の新しいソリューションとして、安心のプラットフォーづくりを目指す。
著書に「事業承継結婚という家族戦略~経営者はどう子供を幸せにし、次世代につなげるか~」 (ラーニングス)がある。
東海大学文学部卒業。 株式会社東京商工リサーチに入社。
調査員を志し入社するも配属はデータバンク営業本部。以来、東京商工リサーチと米国ダンアンドブラッドストリートとの合弁会社D&BTSR、フランスの取引信用保険会社Cofaceと与信管理業界の営業として26年間をすごす。
その間に自身も採用に関わる中、外資系企業でリファラル採用が主流になるのを経験し、日本企業にもリファラル採用をとの思いから、2021年に株式会社Principal&Co.を設立。採用業務支援と与信管理や企業情報データの導入支援を行う。
倒産確率算出モデル、企業評価モデル、国内海外の信用調査業務に知見がある。

趣味は野球の審判(学童部)、ワイン 2012年~2016年にワインの勉強会を運営、ミュージカル観劇 クロード=ミシェル・シェーンベルグの作品が好き。
元三井住友信託銀行常務執行役員
中小企業診断士(1996年登録)
三井住友信託銀行の営業現場で様々な事業に関与、長年にわたる実践経験から、「営業は科学である、最後は白兵戦」であるという営業哲学を展開。 バブル崩壊後、金融業界の荒波の中、支店長、本部部長、役員支店長、本部役員として活躍。その間、2度に企業合併を経験、経済界にて幅広い人脈を構築する。
2014年常務執行役員を退任、顧問に就任。
中小企業診断士・社会保険労務士・CFPとして独立、現在経営コンサルティング会社を設立、後進の育成に尽力。
警察の元警部。
詐欺、横領、贈収賄事件等を扱う知能・経済犯担当の刑事を約20年経験。

東日本大震災を契機に独立し、刑事が職務上体得したスキル、知識を用いてビジネスの発展と社会生活の向上に寄与することを目的とし、一般社団法人日本刑事技術協会を設立。
現在は代表理事として「ウソや人間心理の見抜き方」を主なテーマに大手企業、経営者団体など毎年全国180か所以上で講演・企業研修を行い、これまで7万人以上が聴講、「究極の心理学だ!」「おもしろい!」と人気を博している。

TBS「ビビット」、日本テレビ「月曜から夜ふかし」、読売新聞、日経新聞などメディアへの出演、掲載も多数。
著書に「元刑事が教えるウソと心理の見抜き方(明日香出版社)」「元知能犯担当刑事が教えるウソや隠し事を暴く全技術(日本実業出版社)」がある。
1967年、熊本県天草市生まれ。
有名スポーツ選手から経営者まで年収1億円を超えるクライアントを 50名以上抱える富裕層専門のカリスマ・ファイナンシャル・プランナー。
サラリーマン時代には大手損保会社、外資系保険会社の代理店支援営業において、新規開拓分野にて全国1位を4回受賞し、最短・最年少でマネージャーに昇格を果たす。自身が所属した組織もすべて全国トップの成果を挙げる。
起業後は、保険営業を中心としたFP事務所を設立。
人脈ゼロ・資金ゼロから1,000名を超える顧客を開拓し、これまで新規に獲得した保険料売上は600億円超に達する。指導した部下は全国7万人のセールスの中でベスト5に2回入賞。中小企業のコンサル業務も展開し、サポートした企業の売上が1年で8倍増になるほどの成果を上げている。
著書に17万部の大ベストセラー『一生かかっても知り得ない年収1億円思考』(経済界)他、12冊累計55万部。
旅行が好きが高じて世界中バックパッカーとして周り、53か国を訪れる。
阪急交通社での添乗員経験を経て、FPの道へ。独立後、大手金融機関向けなどにセミナーを行う。
ラグビー選手のセカンドキャリアのアドバイスも行う。
趣味はマラソン。ベストタイム2時間56分。
大学卒業後、カナダ留学。現地での経験や友人の力になりたいという想いからコンサルタントを志し2019年に入社。
自動車販売直営店での実習、加盟開発営業やSV支援・経営コンサルティングのアシスタントを経て、コンサルタントとなる。
経営理念や評価制度策定、労働環境改善、採用をテーマとした支援に取組み、現在チーフコンサルタント。
神秘体験を経験後、運命学に目覚め手相家になる。
某大手通信系協会に勤務する傍ら、4,000人以上を鑑定。
鑑定の証が出ることには定評があり。
ビジネス運だけでなく、恋愛・結婚まで幅広く鑑定可能。
運気を上げる成功報酬で鑑定料受け取るなど、独自のポジションを築いている。
1960年生千葉県出身。
1984年富士ゼロックス株式会社に入社以来、商品開発・企画部門を経て、本社部門にて競争/成長戦略策定を担当。
その後、営業マーケティング部門でマーケティング戦略、人材育成に取り組む傍ら、会社の兼業制度を活用し、中小企業経営支援に取り組む。
2018年同社を早期退職し経営戦略コンサルタントとして独立。
翌年2019年行政書士資格を取得し行政書士事務所として付加価値高め、豊かな地域・社会を創出できる経営戦略コンサルタントに取り組んでいる。
日刊工業新聞社1981年~2006年。25年在籍。
記者として家電、金融、財務省、鉄鋼、自動車などを担当。
東証マザーズ上場のジャパン・デジタル・コンテンツ信託(JDC信託)株式会社に移り広報室長。「フラガール」などの映画ファンド広報に努めたものの、数々の不祥事を受け執行役員として危機管理に奔走。
その後、学生の就業体験あっせん会社を経て、2012年7月に株式会社広報ブレーンを設立。「中小企業の隠れたニュースを世に出す」ためニュース発掘、リリース作成、メディアとの橋渡しを行う。
飲食店は、多くの方とご一緒するうちに、よく知るようになった。
「ブロックチェーンを活用した新たな価値を持ったビジネスモデルの創造」「ステークホルダー資本主義経済の実現」という理念を掲げる株式会社Blockchain Tech FarmのCEO。
2005年に営業コンサル会社・株式会社ANALOG WORKSを設立。同社を皮切りに保険の販売、広告代理店、飲食店経営などのさまざまな業種において営業や経営の実績を残す。
2014年、ビットコインとの出会いでブロックチェーン技術分野に参入。大きな可能性を感じ、同分野の先進諸外国を訪問し各国で先進的取り組みを経験した後、ブロックチェーン事業確立のため、2017年に株式会社Blockchain Tech Farmを設立。ブロックチェーン2.0と言われる非金融部門で事業を展開している。
直近では、SDGsや気候変動対策などの世界的な流れから、その先にあるべき実現社会であるサーキュラーエコノミー(循環経済)分野でビジネス展開するめたにcarbon eyes株式会社を設立し、同社でも代表を務めている。
神戸大学卒、大和証券および楽天証券で公開引受実務に携わると共に、日本国内およびシンガポールの ベンチャー企業で上場業務に携わる。
上場サポートの最強プロフェッショナルとして、東証とともに東京プロマーケット立ち上げた第一人者。
現在フィリップ証券で東京プロマーケット市場を中心とした コーポレートファイナンス業務を行い、多くの中小企業を東京プロマーケット市場へ導いている。
1974年神奈川県生まれ。
金融会社勤務を経て、1999年にアートフロントギャラリー入社、大地の芸術祭参画。
2003年から越後妻有のマネージャーとして文化施設の企画および運営に携わり、文化・芸術を活かした地域づくり組織NPO法人越後妻有里山協働機構を立ち上げる。
2013年から奥能登国際芸術祭プロジェクトマネージャー。
オリックス銀行、オリックス社長室での新規事業企画を経て、ライブドア勤務。
転職したわけではないのにライブドアがLINEに買収されたのでLINEに移る。その後、転職したわけではないのにまた事業買収されてミクシィに移る。
しまいに買収する側の業務もおこなうようになり、買収後の企業のPMIにも従事。
ITツールを駆使して、事業承継期やベンチャー期にある企業の業務プロセスの改善や、バックオフィス業務の効率化をおこなっている。
1952年生まれ 東京都出身。
青山学院大学経営学部卒業後、西武信用金庫に入庫。

本店を皮切りに、都内、多摩地区の支店に勤務し職員組合長、3店舗の支店長を経験後、西武信用金庫保険代理店 けやき商事株式会社 代表取締役就任。
2017年「スモールM&Aアドバイザーアドバンス講座」を受講。
同年6月、65歳で中小企業の課題解決のため一念発起し、起業。
スモールM&Aアドバイザー業務に特化した株式会社KOTOSHIROを立ち上げる。
1959年10月20日生まれ
地域振興&森林活性活動家&サイクルスポーツ・プロデューサー

株式会社UNITED SPORTS 代表取締役、地域活性化企画会社(株)THE CO取締役、財)日本スポーツ協会 公認スポーツ指導者、損害保険会社のシステムエンジニアを経て独立。
プロ自転車チーム「宇都宮ブリッツェン」設立 初代社長兼GM
一社)全日本実業団自転車競技連盟 連盟本部長兼事務局長

現在は、日本各地での森林活用による分散型地域エネルギーシステムの導入と、スポーツコミュニティの普及に注力。
30才までノンバンクで支配人(訴訟活動)を経験し、1992年に経営コンサルティングと事業再生を目的とするウィンコンサルティング株式会社を設立する。
支配人時代に得た、回収と攻めの方法の知識・知恵を逆に使い、独立から33年間で財務的に困窮している個人や法人、4,300人以上の再生を行う。
全国の約200社の顧問を担当し、売上の増大、借入金返済の軽減、事業再生のコンサルティングを行っている。
東京都宅建協会千代田支部所属、経済産業大臣認定経営革新等支援機関。
秋田県生まれ。 一橋大学商学部卒業後、金融会社を経てIT企業へ入社。2011年諸行無常を感じて独立。ライター・編集者として活動。
「真っ黒なニュースを虹色に解説」をモットーに、勝手気ままなコラムサイト「いけのり通信」を更新するのがライフワーク。
特に富裕層や経営者から支持されているMastercard®︎最上位のクレジットカード「ラグジュアリーカード」を展開。
ホテル専門学校を卒業後、ハワイ、香港、上海、バンコク、東京と世界 5都市の外資系ラグジュアリーホテルなどで15年ほどホテルマンを経験。
その後、大手外資系クレジットカード会社の法人営業に転身し、顧客満足度や売り上げ目標達成率などで全国1位に。2020年12月より現職。
ラグジュアリーホテルで培ったホスピタリティと、相手の立場に寄り添った提案には定評がある。
ご縁のある方のいいところを見つけ、すぐに好きになってしまう ‘’人ったらし’’営業マン
株式会社つながりバンク 代表。
オリックス㈱に16年在籍後、2012年に独立。
スモールМ&Aの普及活動を中心に、事業再生・リノベーション等に注力。自らМ&A・事業投資も行い、数件エグジット済。
経営革新等支援機関(中小企業庁主管、認定支援機関)、事業引継ぎ支援センター 専門登録機関、日本経営士協会 経営士、日本外部承継診断協会 顧問。
趣味は焚火、居酒屋巡礼、トレイルランニング。

士業

早稲田大学政治経済学部を卒業。大学時代、システム開発・ウェブサービス事業を起業するも、取引先との契約上のトラブルが原因で事業を閉じることに。

そこから一念発起し、弁護士を目指して司法試験を受験。
司法試験に合格し、自身のIT企業経営者としての経験を活かし、IT・インターネット企業の法律問題に特化した弁護士として活動。特に、AI・IOT・Fintechなどの最先端法務については、専門的に対応できる日本有数の法律事務所となっている。
税理士、行政書士、ロングステイアドバイザー。
当時世界最大の会計事務所・アーサーアンダーセンに勤務後、1988年9月 井上一生税理士事務所を設立(現、税理士法人さくら税務)。
税理士でありながら、幾つもの事業を立ち上げてきた連続起業家。
SAKURA United Solution代表(会計事務所を基盤に、国税出身税理士・税理士・社会保険労務士・行政書士・弁護士・銀行出身者などを組織化した士業・専門家集団)。
SAKURA United Solutionのビジョンである「経営の伴走者 ~日本一の中小企業やスタートアップベンチャーの支援組織になる~」という言葉の基、"100年企業を創る"という壮大な目標をアライアンス戦略で進めている。
1958年10月22日 埼玉県川口市生まれ(イチローと同じ誕生日) 写真:マイナビ
海城高等学校卒業。慶應義塾大学経済学部卒業。中央大学法科大学院修了。
大学3年次に公認会計士試験(旧第2次試験)に合格し、翌年あずさ監査法人入所。監査法人にて4年の実務経験後、高校時代の夢をかなえるべく法科大学院への進学し、司法試験に合格し、2014年弁護士登録。弁護士・公認会計士の枠にとらわれず、相続・事業承継分野での活動を展開中。
著書に、2021年3月発行「社長が突然死んだら?」(税務経理協会)
共著に「応用自在!覚書・合意書作成のテクニック」(日本法令)「ストーリーでわかる 営業損害算定の実務」(日本加除出版)「改正民法と新収益認識基準に基づく契約書作成・見直しの実務」(日本法令)など多数。
・2008年早稲田大学法学部卒
・2009年司法書士試験合格
・商業専門、相続専門、不動産専門事務所を経験し2023年saku-RA司法書士法人を設立。
M&Aにおいて売却事業と残す事業の切り分けのための会社分割手続きを、スケジュール策定から実行までをサポート。細かなスケジュールは弁護士よりも司法書士のほうが、より実務に近く、手続き面ならではの見落としポイントなども助言。
流通業やメーカーの基幹業務システム構築を得意とするシステム会社で8年間営業職に従事。その後転職し、工作機械の精密部品加工会社の製造現場、外資系生保の個人・法人営業を経て独立開業。
様々な業務経験を活かして、中小企業の計画立案や業務改善、補助金・助成金の活用支援などを行っている。
また、近年は労務管理や社内制度整備にも力を入れており、業績の向上と、様々なリスクを未然に防いで会社を守るという2つの視点から支援を行っている。
2000年弁護士登録(東京弁護士会)
2007年堂野法律事務所パートナー、2017年同事務所所長
日本弁護士連合会常務理事(2012年度)

中小企業の経営法務全般を対応するが、中でも事業再生(金融機関交渉、経営改善計画策定、経営改善支援、法的手続の申立て)や倒産、M&Aを得意とする。
大手総合電機メーカーに15年在籍し、部門で社長賞等多数の業績に貢献、個人では幹部候補にも抜擢される。その後独立してコンサルティング会社を立ち上げ、多くの中小零細の再生企業を、経営改善や業務見直し、ブランディングなど、様々な問題解決により再生に導いている。
その他、1年で一流の経営コンサルタントを養成する「経営コンサルタント養成塾」の塾長として、金融機関対応、問題解決思考、ヒアリング手法などの基礎から、事業デューデリジェンス、財務分析、経営改善手法、事業計画、マーケティング・ブランディングなど、様々な講義をすべて1人で実施している。
著書に「再生コンサルティングの質を高める 事業デューデリジェンスの実務入門」(中央経済社出版)、「究極の問題解決力が身につく 瞬発思考」(文響社)、「儲かる中小企業になる ブランディングの教科書」(日本実業出版社)等がある。
2008年にクラウド会計ソフトの開発に失敗し自社の資金繰りがつかなくなる。その時、オーナー社長に利益は必要なしと気づく。
以来、資金繰りの悩みを節税と資金調達で解決する専門家として活動。
オーナー社長のお金の問題解決のため、毎年30回以上の節税セミナーを実施。
著書に、起業5年目までシリーズで「資金繰りのキホン」と「節税のキホン」がある。
ビールを片手にラグビー観戦が趣味。
立教大学経済学部卒業。大学在学時に公認会計士試験に合格。
大学卒業後、あずさ監査法人国際部に入社。
上場企業の法定監査、国際会計基準導入支援業務を経験。

実家は埼玉県で3代続く税理士事務所を経営しているが、ゼロから立ち上げ新しい会計事務所の形を作りたいと一念発起し、2014年に独立。岡野公認会計士事務所(現、ゴージュ会計事務所)を設立。同時にコンサルティング会社であるゴージュ株式会社を設立。

成長する企業を会計面・資金調達面からサポートしたい想いから、スタートアップを中心にサービスを行っている。クラウドを駆使し徹底した経理の効率化、事業計画の作成、資金調達を得意とする。
1981年生まれ、広島県出身
大手監査法人で上場会社の監査を経験した後、独立
2019年アイル監査法人パートナーに就任
2022年SOWA税理士法人代表に就任
税務業務、中小企業のコンサル業務を展開。幅広いネットワークを活用しビジネスの相談ができる専門家としてビジネスモデルの検討、事業再構築補助金等の相談、融資相談、事業計画書作成にも多く携わる。
宅地建物取引士(旧 宅地建物取引主任者)
Space Aviation株式会社の取締役・株式会社ニッシンイクスの取締役・一般財団法人健やか親子支援協会の監事などを歴任
1975年、愛知県津島市出身。大学時代に宅建、不動産鑑定士を取得。28歳で公認会計士試験に合格し、「監査法人トーマツ」名古屋事務所に入所。上場企業級の非上場会社オーナーファミリーの事業継承対策に従事。
約5年勤務の後、33歳で独立し、名古屋で公認会計士木下事務所・木下勇人税理士事務所を開設。翌2009年に、本当の意味で「相続の専門家」になりたいという気持ちをもって、名古屋では当時まだ存在しなかった相続・事業承継専門の税理士法人「レディング」を立ち上げ代表となる。2017年、東京にも事務所を開設。
現在、全国の税理士向け、保険募集人向け、不動産事業者向けなど、相続を取り巻くプロ相手に年間150回の研修講師をしながら、相続に関する情報を発信している。
著書に「改正通達に対応 相続・事業承継に役立つ生命保険活用術」「ホントは怖い 相続の話」がある。
2002年、渉外・融資担当として13年勤めた地域系金融機関を退職後、資金調達コンサルタント・経営コンサルタントとして独立。
以来、30年以上、延べ3000人以上の経営者に対して資金調達コンサルティングを行ってきた。

独立後、職員に対するセミナー・研修・講演を行った金融機関は全国50以上。
「近代セールス」で、2010年より銀行職員向けの記事を連載中。
2016年に一般社団法人融資コンサルタント協会を設立。
融資に役立つ研修、業界の最新情報、顧客獲得に有用なツールを提供するなど、融資に強い専門家の育成に励んでいる。
中小企業への直接サポートや士業・コンサルタントを通した融資指導は年間500件以上。
うち「創業」関連は年間350件以上のアドバイスを行っている。
大手OA機器メーカー系販売会社にてITソリューション営業に従事。
その後、人材系広告会社に転身し、人材採用支援についての提案活動に従事。

独立開業後、財務会計研修、法人営業研修事業を手掛け、現在はM&A事業を中心に活動している。
国内の中小企業M&AからクロスボーダーM&Aなど幅広く手掛ける。
大学卒業後、(株)デンソーに入社し、約10年間経営企画や事業企画に従事。25歳で中小企業診断士試験に合格し、大手資格予備校にて中小企業診断士講座の難関2科目(財務会計・経済学)を長らく担当。
現在はコンサルタント・プロフェッショナルコーチとして活動中。
上場企業から中小企業まで、会社規模を問わず、働く人の気づきや成長を引き出しながら経営支援を行っている。
茨城県にて生まれる
公認会計士・税理士・社団法人日本証券アナリスト協会検定会員
早稲田大学政治経済学部卒業後、あずさ監査法人入所
主に生命保険会社の法定監査を担当し、連結財務諸表監査、自己査定監査等に従事
その後税理士法人勤務を経て、平成19年楢原公認会計士事務所開業
平成30年10月税理士法人優和加入
後継者育成等に特化した税務支援業務等に従事
早稲田大学法学部卒業。中小企業診断士。
現三菱UFJ銀行に33年間勤務し、融資業務、法人・富裕層営業、事業承継・資産承継コンサルタントを歴任。
現在は退職し、経営コンサルタントとして事業承継・資金調達支援を行っている。
一つ一つ丁寧に分かりやすくアドバイスし、経営者様に安心感をもって経営に向かっていただけるコンサルティングを心掛けている。

著書に『中小企業のための補助金・助成金徹底活用ガイド』(同友館・共著)、『中小企業診断士2次試験 事例問題攻略マスター』(同友館)がある。
1974年生まれ 兵庫県西宮市出身 東京大学文学部卒業
日本マイクロソフト株式会社勤務後、新しい環境に挑戦するべく税理士を目指し32歳のとき未経験者として税理士法人PwCに転職。国際税務の経験を積む。
アルテスタ税理士法人を経て2013年独立、TMF税理士法人を立ち上げる。2018年に事業譲渡後、プロビタス税理士法人代表。
目標は、自分の知識と経験で皆を幸せにすること。海外進出も目指す。
2004年、27歳で経営コンサルタントとして独立。
2008年に株式会社そだてる設立。創業以来、営業強化コンサルタントとして活動。
支援先の後継者不足・人材不足を目の当たりにし、M&Aビジネスに参入するも、決算書ベースのM&A業界に困惑。決算書に載らない価値を正しく算定するM&Aを普及すべく、2018年より本格的にM&Aアドバイザー業務に注力。
現在は、日本国内の事業引継ぎ問題を解決すべく仕組み作りに奮闘中。

M&AファーストチャンネルというYoutube番組をやっています! よろしければ、ぜひチャンネル登録お願いします。
2005年早稲田大学卒業後、世界最大の半導体マイコンメーカーの戦略企画部にて製品企画に従事。
2016年、中小企業診断士登録。再生案件に従事して、2017年より株式会社つながりバンクと協業開始し正式入社へ。
現在は年間約10件もの成約をこなしながら経験を積む。

得意分野は、障害福祉・パチンコ店・宗教法人。争う相続問題の1つである、少数株主の買取サービスも行う。
MDRTなど保険パーソン向けセミナー、横浜青年会議所でのセミナーなど講師経験も。
長崎県出身、サイバー大学IT総合学部卒。
国税での徴収やネットワーク・情報システムの調達・産業カウンセラー・プライバシーマーク審査業務を経て、2017年税理士登録。製造業・サービス業・IT業・飲食業と事業継承の支援をメインに、資金繰りはもちろん、経営計画、補助金活用、IT活用など、「経営者様のお困りごと」を全面サポート。
趣味は神社仏閣巡りとハイキング。
慶應義塾大学総合政策学部卒業、慶應義塾大学大学院政策・メディア研究科修了。
ストラスブール大学大学院。
  国際工業所有権研究センター(CEIPI)修士課程(商標・意匠)修了、同修士課程(特許)履修。
専門は商標、ビジネスモデル、著作権、不正競争。
特定侵害訴訟代理業務可能。
大学卒業後、株式会社群馬銀行入行。10年在籍期間中に融資案件800件、うち信用保証協会の案件を500件取り扱い、関与企業に目利きを活かし一社も倒産させることなく退社。
その後、事業再生コンサルタントとして独立。銀行取引アドバイスを土台にした中小企業の財務管理手法、経営計画の策定から資金繰り管理までの構築に強みを持つ。
著書の「社長さん!銀行員の言うことをハイハイ聞いてたらあなたの会社潰されますよ!」は10万部を超えるメガヒットとなる。
東京弁護士会所属
一般社団法人 事業承継研究会 代表理事、株式会社事業承継・M&A支援センター(JMA)代表取締役なども務める。
得意分野は、環境問題や産業廃棄物関連。事業承継、知的財産、一般民事、一般刑事なども幅広く取り扱う。
企業コンプライアンスや社内研修など、顧問先企業との密接な関係構築と予防的司法に注力している。
1978年奈良県生まれ。京都大学総合人間学部卒
公認会計士、税理士、中小企業診断士、社会保険労務士、証券アナリスト、システム監査技術者、宅建士、保育士。
M&Aのディールはもちろん、企業価値評価、デューデリジェンス、PMI、M&A部門立ち上げなどM&A関連実務にも精通。

M&A業界では、「困ったらとりあえず、貝井」と名を馳せる、M&Aのオールラウンドプレーヤー。
なかでも、保育士資格を保有する会計士として、保育業界のM&Aの第一人者。
経営コンサルタント、税理士(国内、国際税務)。
1956年生まれ早稲田大学卒、米アリゾナ州立大学サンダーバード経営大学院にてMBA取得。
世界最大化粧品会社AVONニューヨークのPACIFIC MARK責任者を務め帰国後、多数の顧問会社の税務顧問、経営指導行う。
現在はマレーシア、シンガポールを中心に自らの直接投資経験で得た実践的知識を基に、海外投資コンサルタントとしても活躍。
18年前より注目した華僑の人物解析学の最高峰「算命学」、孫氏の兵法にもある人心掌握術など、アジア富裕層ビジネスメソッド「干支暦学」を活用したコンサルティング人材養成にも力を入れる。
1991年生まれ。東京都出身。
2005年新進棋士奨励会に入会して、高校には進学せずに将棋の修行をしていたが、2008年に奨励会を退会。その後、高校卒業程度認定試験を経て明治大学法学部に入学。明治大学法学部卒。慶應義塾大学法科大学院修了。
2017年12月第二東京弁護士会登録、2018年1月TMI総合法律事務所入所し、一般企業法務の他、主にM&A、労務を取り扱う。
2020年5月からselfLegal株式会社代表取締役社長CEO、鎌形総合法律事務所代表。2021年8月にselfLegal株式会社の株式をサイブリッジに売却し、サイブリッジグループにジョイン。
1974年生まれ。慶應義塾大学総合政策学部卒業後、大日本印刷株式会社にて情報システム業務、監査法人トーマツにて上場支援業務に従事した後、独立。
2011年に中小企業診断士を取得。

経営支援に従事する士業がネットワーク化し活躍するためのプラットフォーム構築を目指して2013年MASTコンサルティング株式会社を設立、2015年には中小企業の海外展開支援のため同タイ法人を設立、両社の代表取締役就任。
中小企業のIT、財務だけでなく、事業承継、M&A、海外展開支援等に携わっている。
東京大学法学部卒業。
筑波大学大学院、デジタルハリウッド大学院修了。
日本長期信用銀行(法人融資)、グロービス(eラーニング)、GAGA/USEN(邦画製作、動画配信、音楽出版)、Ed-Techベンチャー取締役(コンテンツ、管理)を歴任。

現在は数字とロジックで経営と現場をナビゲートするベンチャーパートナーCFOとしてベンチャー企業などへの経営コンサルティングのかたわら、デジタルハリウッド大学院客員教授、グロービス・マネジメント・スクール講師、パートナーCFO養成塾頭等も務める。

経営者・投資家

1968年韓国ソウル市⽣まれ、1994年留学で来⽇
東京⼯業⼤学社会理⼯学研究科博⼠(Social Networking研究) 、ハーバード⼤学イェンチン研究所客員研究員を経て、株式会社NHNJapan(現LINE株式会社)執⾏役員としてソーシャルメディア新規事業(cururu事業の運営とLineの設計)、株式会社ネクスト(現株式会社LIFULL)執⾏役員を歴任後、2008年、株式会社リンケイジア設立。
日本、韓国、シンガポールで地域別特⻑を活かした事業会社を展開し、2016年に事業譲渡。
株式会社MJS執⾏役員として事業投資と新規事業を先導する傍ら、東京⼤学客員研究員として情報銀⾏WGに参加した際に、Yagish事業の構想を思いつき、MJS⼦会社ビズ オーシャンで新規事業としてスタート。
2021年9⽉に(株)Yagishを設⽴し、12⽉には⾃然流⼊で35万人の会員登録を記録する。
東京大学工学部・同大学院工学系修士修了。家族信託コーディネーター。

2012年、株式会社マナボ創業、プロトタイプを自ら開発、ベネッセ/Z会をはじめとする国内教育系大手企業各社との業務提携を経て、2018年に駿台グループに売却。
2019年11月、ブレインコンピュータインタフェース(BCI)の商用化を見据えエイジテック(AgeTech)領域の事業を展開するBOSSA Technology Inc.(現 株式会社ファミトラ)を創業、代表取締役に就任。

現在、家族信託の組成をサポートする「ファミトラ」を運営。
明治大学法学部卒。アルプス電気人事部にて社内制度設計・構築、労務・勤労対応、労使間対応等に従事。
同社法務部にて、国内外係争事案(ダンピング、回収、社内不祥事)対応 、営業職向け契約知識研修、契約交渉等を担当。
その後、IT関連上場企業役員として、ガバナンス、コンプライアンス、IR情報開示、人事、総務、事業企画、財務、法務、株主総会等、幅広く担当。
2004年に独立し、組織・人事コンサルティング会社を創業後は、人事・組織開発、健康経営に関するコンサルティングや、ビジネス法務、コンプライアンス研修等を中心に活動している。
2020年より現職
1980年生まれ、神奈川県出身
2002年、店舗流通ネット株式会社に入社。
24歳で取締役営業本部長になり、同社の上場に貢献。数多くの飲食店プロデュースを手掛ける。2008年には「恵比寿横丁」をオープンし、多くのメディアから注目を集める。
2012年に独立し、ストアクリエイティブ株式会社を設立。海外の店舗プロデュースも手掛けるようになる。
2015年1月、店舗ナンバーワンホールディングス株式会社を設立し、これまでに1700軒の飲食店をプロデュースしてきた飲食業界の奇才。
1972年、上智大学法学部卒業、株式会社読売広告社入社。執行役員第1営業本部長、取締役執行役員、取締役常務執行役員等を経て、2007年、代表取締役社長、2016年、代表取締役会長に就任。2007年には、博報堂DYホールディングスの取締役も兼務し、日本広告業協会理事に就任。2017年、第52回吉田秀雄記念賞(個人賞)を受賞。

吉田秀雄記念賞:広告業界の近代組織化と質的向上に尽力して、今日の広告産業を築き上げた吉田秀雄(電通・元社長)氏の功労をたたえて日本広告業協会により制定された。広告業界の向上・発展に寄与した人物を表彰する。
神奈川大学短期大学部卒業。日本電気入社。約25年勤務し、2018年に独立して「サケ・ラバーズ株式会社」を設立。2年後には日本国内向けの日本酒販売・企画を行い「サケ・コミュニケーション株式会社」を立ち上げる。
現在は日本酒を世界と日本国内双方向で販売し、さまざまな取組みによって広め、全国の酒蔵を支援する活動を行っている。 インバウンド観光、海外向け観光PR、酒蔵支援事業、日本酒の輸出事業を展開中。
エグゼクティブリゾートワーカー、経営者のためのワーケーション評論家
大学卒業後、金融機関を経て2000年に起業。国内外で9つの会社を展開している。
世界を移動しながら会社経営をする、エグゼクティブリゾートワーカーとして知られる。
会社経営にマイレージとホテルポイントを絡めた研究を10年以上続けている探究者
慶應義塾大学文学部卒業後、国語科教員として高校で勤務を始め、昭和の青春ドラマ顔負けの全力指導で子どもたちを希望進路に導く。
最低ランクの偏差値からの国公立大学や難関私立大学への逆転合格をサポートしたノウハウがある。
都内の私立中学・高校で約7年間、教員生活を送った後、自身の経験から「子どもたちの笑顔が溢れる社会」を作るために、テラコヤ事業を展開している。
東京大学卒業後、三井住友信託銀行、ロイヤルバンク・オブ・スコットランド、BNPパリバで25年間金融マンとしてキャリアを積む。
金融マン時代の2014年から50人の仲間とフランチャイズ業界を投資という観点から研究、準備期間を経て2015年に独立・起業。
現在3つのフランチャイズ本部に加盟。5店舗を運営、1店舗をオープン準備中。フランチャイズ加盟候補者として多くのフランチャイズ本部と出会い、実際にフランチャイズオーナーとして会社を運営している経験を投資家、将来の起業志望者につなげる意思を持つ。
㈱幻冬舎総合財産コンサルティング運営カメハメハ倶楽部セミナー講師。
著書に、2021年6月発行「フランチャイズ投資入門」(秀和システム)
東京大学を卒業後、エヌ・ティ・ティ・コムウェア株式会社入社。公共機関向け情報システムの企画提案業務に従事
2006年2月、株式会社サイワークス入社。コンサルタントから取締役に就任し、IT調達の支援に注力。2010年にIT調達支援事業をMBOで取得し、株式会社グローバル・パートナーズ・テクノロジー(GPTech)を設立し独立
「システム納入で売上を立てない」「システム会社から発注を受けない」をポリシーとしたITユーザー企業の体制強化を支援する。また、「本当にITユーザー企業の組織の一員としてIT施策を推進する立場」を担いたいとの考えから、政府CIO補佐官に就任
自動車販売等の経験を経て2002年大手経営コンサルタント会社入社後、カーディーラー、自動車整備業、中古車販売店等、業界企業の経営から現場改善までありとあらゆるテーマの実践的なコンサルティングを展開。
2006年からはカーリンクチェーンのSV(店舗指導部隊)を率い、店舗だけでなく、チェーン全体の生産性改善に向けた戦略的指導をも推進する。
自動車販売の人材育成・営業力強化は勿論、経営戦略の策定支援、製販の組織連携強化、組織活性化、人事評価システムの構築等、多岐に亘るテーマのコンサルティングを行い、クライアントオーナーの信頼に応え続けている。
早稲田大学理工学術院建築学研究科を修了の後、株式会社大広入社。一貫して、ストラテジックプランナーとして事業会社の広告戦略、商品戦略立案を支援。2020年からは、経済産業大臣登録中小企業診断士として中小企業の経営戦略を中心としたコンサルティング活動を継続。
主な顧客は、食品製造業、機械製造業、飲料メーカー、学校法人ほか、ゴーストレストランといった次代のユニコーン企業まで幅広い。
東京商工会議所派遣専門家。直近執筆の論文「小規模事業者の情報発信を効率化するコンテンツ制作ツール~12の『呼び水』を使ってサクサク創る制作メソッド~」にて、東京都中小企業診断士協会会長賞を受賞。
自身のブログ「『経営ビジョン』のための平積みブログ - 増田みはらし書店」では、書籍の要点を得意のイラストで見やすくわかりやすく解説中。
一般社団法人民泊民宿協会 代表理事
VRB協同組合 理事
一般社団法人CSJ 理事
習志野外語学院(一般社団法人日本語教育支援機構)理事長
大学卒業後、旅行会社へ勤務。1994年大塚実業へ入社。
翌年に阪神淡路大震災が起こる。多くのお客様の被災を目の当たりにし、大阪営業所異動を志願。自ら被災地支援活動の陣頭指揮を執りつつ、お客様目線を取り入れた新たな事業スタイル確立し、3年間で関西市場の売上を3倍にすることに成功。
2005年東京支店へ異動。2009年代表取締役へ就任。 自ら制定した100年ビジョンに沿い、現在は海外進出と社内改革に挑戦している。
一般社団法人公益資本主義推進協議会 東京支部長、日本液体清澄化技術工業会理事、日本分離学会幹事を務める。
大手自動車メーカー関連会社に就職後、物流生産管理の業務に従事。
オーストラリアで出会った自然や農業に魅了され、帰国後は浜松市のみかん農園で働くように。
農園では、果樹園農家が直面するさまざまな経営課題を間近に感じ、農家支援を行うためにウェブマーケティング会社に就職してマーケティングノウハウを習得する。それらの経験とノウハウを活かし、「日本の農家を救い、国産の果物を次世代につなぐ」ためにファミリーツリー株式会社を設立。農業体験や食育、農家支援などの活動を通じて、環境(Environment)、社会(Social)などの問題に取り組んでいる。果樹園の木のオーナーになれる「マイクロオーナーサービス」を展開中。
ハワイ、東京にビジネス拠点を構え、年4回程度のハワイ訪問のほかはオンラインミーティングなどリモートにてXTERMCO社のマネジメントを行い、コロナ禍でも業績を伸ばす。
XTERMCO社のマネジメント経験や自身の不動産会社のM&A経験を活かし、ハワイの会社買収・事業投資を検討する事業者や投資家のサポートを行う「ハワイビジネス情報館」を2022年2月に開設。
コロナ禍に打ち勝ったローカル向けビジネスを展開している会社・店舗を中心に質の高い案件の紹介、アレンジを行う。
上智大学外国語学部卒。
マーケティングリサーチのプラットフォーム企業で、最年少で事業部を立ち上げ、広告予算ほぼゼロで、アンケートアプリの若年層国内ナンバーワンを達成。

中小・スタートアップの、マーケティング・事業戦略と実行人材の業界の構造的な課題を痛感し、その解決の為、当時の貯金の1000万円をすべて投じ、”株式会社まーけっち”を創業。
大手企業・国家機関・スタートアップなど100社以上の戦略支援を行い、 コミットと売り上げ貢献成果に定評がある。
茨城県常総市生まれ。
大学卒業後、都内のNPO勤務を経て、有限会社山崎石材店に入社。
2011年頃より、家業を継承し13代目に。
「過去の常識に縛られることなく新しい時代をつくる」ことを使命とし、歴史と伝統を尊重しながらも、新しいあり方の模索とチャレンジを重ねる。
社内業務にITシステムを導入し、2016年には経産省「攻めのIT経営中小企業百選」に選出される。
2019年から「樹木葬」を始める。
永代供養コーディネーター/樹木葬プロデューサー/海洋散骨シニアアドバイザー/お墓ディレクター/墓地管理士/相続コンサルタント
不動産ディベロッパー及びフランチャイズ系不動産仲介会社での勤務を経て、2011年4月にマンションリサーチ株式会社を設立
同年8月より分譲マンション専門サイト「マンションナビ」を運営開始
全国の約13万棟の分譲マンションについて独自に収集した3000万件超の流通事例を元に、マンションごとの売買相場、賃貸相場を同ウェブサイト上に公開
PRESIDENT、住宅新報、週刊住宅、DIAMOND onlineなどのメディアにも多数寄稿
1971年島根県生まれ。システムエンジニアから営業に転身後、ロボット事業を立ち上げ、事業責任者を歴任。2018年、株式会社ソフトクリエイトホールディングスがM&Aした株式会社エートゥジェイの代表取締役副社長に就任。2019年6月より現職。
システムエンジニア、営業、事業企画、アライアンス、広報、マーケティング、新規事業など幅広い経験を生かし、現在は経営に力を注いでいる。
大切にしていることは信頼とスピード。営業時代、お客様との関わり合いの中でビジネスは最終的に人であるという気づきを得る。
社会保険労務士法人さくら労務の代表社員、株式会社さくら経営の社外取締役、元オリックス株式会社副社長、元帝京大学経済学部教授、元一般社団法人日本エステティック業協会理事長と様々な役職を歴任。
令和2年度 社会保険労務士試験 78歳で最高齢合格を果たす。
2021年10月より現職。他社の社外取締役としての活動も行う。
バイタリティ溢れる人柄で中小企業の維持発展のためにチャレンジを継続している。
株式会社ベルシステム24を経て2005年に株式会社ワイキューブに入社。ブランディング、マーケティング、採用、教育のコンサルティングを手がけた。後に独立して2011年に名もなき株式会社を設立し、中小企業の販促・教育支援に取り組む。2013年に株式会社キャリティに入社、日本ビジネスモデル協会事務局長として各種セミナーを通じて年間約3000名の経営者にビジネスモデル構築の指導を行う。2016年に同社代表取締役に就任。2019年株式会社batton設立し、これまでの経営ノウハウをシステム化したサービスを展開している。
写真:マイナビ
野村証券株式会社を経て、GMOインターネット株式会社常務取締役、ガーラ代表取締役社長、コミューカ代表取締役社長など数多くのIT企業の設立、経営に従事。
2012年ビットコインに出会い、2014年にはビットバンク株式会社を設立、代表取締役CEOに就任。日本暗号資産取引業協会(JVCEA)理事、日本暗号資産ビジネス協会(JCBA)会長を務める。
1966年大阪に生まれる。滋賀大学を卒業し、三和銀行に就職。その後、モルガンスタンレー証券・ABNアムロ証券、日本駐車場開発と転職を繰り返す。
出世競争を避け、逃げまくり、都合のいい人生を送った。
その結果、気が付けばオフィスビル3棟・賃貸マンション2棟、貸店舗の収益不動産の保有に至る。2014年には、茨城県土浦市で接骨院をはじめ、2法人の会社の社長として現在に至る。
総資産16億
「お金は行列に並ばない人のところにやってくる!」(主婦の友社)を出版。
大学受験直前に家業が倒産し、アルバイトで学費を作り明治大学法学部に進学。学生起業家を経て、約2年間、元首相の秘書として勉強し、28歳で国政選挙に出馬し次点。
「日本のベンチャーを育てる」という経営者としての意志の下、日本最大級の経営者交流会を全国で主催。2018年2月、琉球アスティーダスポーツクラブ株式会社を設立する。
著書「人生が変わる!『夢・実現力』」のほか、メディア露出多数。明治大学大学院講師・琉球大学非常勤講師など、幅広い分野で活躍している。
電通やミクシィでマーケティングを担当し、様々な企業のコンサルティングに関わる。
2013年、「ディグラム・ラボ」代表取締役就任。現在は心理学×統計学で人間の本質を分析しカウンセリングする「ディグラム診断」の研究と事業運営をしている。
最新著書に『もしアナタが食べものだったら性格診断』(ポプラ社)がある。ホンマでっか!?TV(フジテレビ系列)や「スッキリ!」(日本テレビ系列)、有吉ゼミ(日本テレビ系列)などテレビ出演多数
新潟県上越市出身、少年時代はサッカーとパソコンに没頭
大手ソフトウエア開発会社で1,000人規模の組織を運営
リーマンショック直後にITベンチャー 株式会社オレンジアーチを創業(従業員170名、年商14億円)
IT業界歴30年以上。東京商工会議所、自治体、大学など、ITや経営に関する講演多数
現在、光産業創成大学院大学博士課程在学中
東京商工会議所足立支部情報分科会副分科会長、税制委員会 委員、労働委員会 委員
東京都足立区経済活性化会議委員(現在は退任)
大正12年(1923年)創業の日本橋漆器店4代目当主(本家承継9代目)。
2023年に創業100周年を迎える。

IT業界で財務会計ERPのコンサルタントに従事した後に家業を承継。
老舗企業の経営者視点から、伝統工芸の事業承継・М&Aに取組中。 社)日本経営士協会:経営士(国内最古のコンサルタント協会) 法学修士、経営学修士(MBA)
株式会社FURDI 代表取締役。
立教大学経済学部を卒業後、中央三井信託銀行(現 三井住友信託)入行。
その後、FCコンサルティング会社のベンチャーリンクへ入社。
8年間、牛角、しゃぶしゃぶ温野菜、土間土間、銀のさら、タリーズ、カーブスなどのチェーン展開支援を主とした業務に従事。
結果、1,500店舗以上のチェーン展開に関与。
その後、独⽴し、FC展開支援事業を行うATカンパニー(株)を創業。
さらに2018年、女性専用AIフィットネス「ファディー」FC本部を設立し、自らFC本部を経営している。
合宿専門のホテル、テニスコート貸出、スケードボードパーク貸出などができる合宿専門ホテルを運営する「那須スポーツガーデン」を1993年に創業。自然に囲まれた那須の地で最高の合宿体験を提供してきた。
2022年9月、廃校をリノベーションして、アートを身近に感じてもらい自然と触れ合える「那須ユートピア美野沢アートヴィレッジ」をオープン。小学校校舎を再利用したアートギャラリーのほか、大自然のなかでグランピングやサウナなどの体験ができる話題の施設を運営中。
大学卒業後、マイクロソフト日本法人に入社。その後、モバイルコマース事業の創業メンバーとして参加。上場を目指すが経営メンバー同士の空中分解によって頓挫。
海外の経営ノウハウをリサーチし続け、世界No.1(米INC誌による)の起業・経営の権威、マイケルE.ガーバーと出会い、同氏の講座「ドリーミングルーム」を日本で初開催し、10年以上にわたり学びを受け続ける。また、同氏の認定ファシリテーターを世界最多の20人以上輩出(現在、認定制度とドリーミングルームは終了)。
現在は、日本企業をワールドクラスカンパニー®にするための支援活動に力を注いでいる。
東京大学工学部都市工学科卒業後、教養学部アメリカ科学士入学
アフタヌーンソサエティを設立
建築・都市・地域再生、家守事業等のプロデュースを手がける。千代田区神田、新宿区歌舞伎町で現代版家守によるまちづくりを実践。その後、北九州市小倉魚町でリノベーションまちづくりの指針となるエリアヴィジョンづくりやまちを変えるエンジンとなるリノベーションスクールの仕組みを構築する。以降、全国の仲間とともに縮退時代に適合したまちづくり、人々の健康で幸せな暮らしを支える地域づくりを行っている。
♦︎株式会社リノベリング代表取締役
♦︎一般社団法人公民連携事業機構代表理事
1962年、長野県生まれ。慶応義塾大学商学部卒。1990年、米国ジョージタウン大学でMBA取得。
株式会社カクイチに入社。2001年、同社代表取締役副社長、2014年、同社5代目として代表取締役社長に就任。カクイチ建材工業(株)・(株)カクイチ製作所・(株)岩深水・(株)シリカライム・アンシェントホテル浅間軽井沢・(株)アクアソリューション・稲栄総業(株)・SGDsファイナンス㈱の代表取締役も務める。
カクイチは、1886年(明治19年)創業の老舗企業。ハウスガレージ・樹脂ホース・鉄鋼資材卸業・太陽光発電事業・ミネラルウォーター事業・ホテル事業・内装材事業・農業改善事業の8事業で、11のグループ会社を運営する。
1990年東京都板橋区生まれ
大学卒業後パイロットを目指すも年齢制限で挫折。
2016年 本田圭佑氏に手紙を出し、ミラノで出会う。アフリカ・プロジェクトを一任され、本田選手の投資活動のサポートを行いながら、アフリカ10カ国を訪問。
投資会社 KSK ANGEL FUNDマネージャーをへてウガンダで SOLTILO UGANDA ltd.設立 現地法人代表に就任。
アフリカ・プロサッカークラブの買収を行い、アフリカでは日本人初となるGM就任。
帰国後は、ベンチャー企業である長友佑都選手投資会社に参画。
現在は日本代表・伊東純也選手のマネジメントを行うD-Sportsに参画
駐在中、スポーツビジネスおよびスタートアップ投資や新規事業に関わった経験から、アフリカビジネスの紹介、現地でのビジネス展開の支援を行う。
1975年生まれ。早稲田実業高校から早稲田大学政治経済学部に進学。不動産業を営む父親に逆らえず、大学1年で宅建を取得するも父への反発心で、不動産とは真逆の弁理士取得を決意。サラリーマン時代に25歳で弁理士合格を果たす。
30歳目前にして家業に入社。家業のガソリンスタンド業界を発展しつつ、損保指定工場の板金事業に魅せられ京南オートサービスとして運営交代し37歳で社長に就任。他に介護事業や洗車事業を運営する等、多角的な事業経営をしつつ、「一般社団法人2代目おぼっちゃん社長の会」を立ち上げ家業を継ぐ2代目を支援する。
著書「ビジョン経営革命を起こした2代目お坊ちゃん社長の77の逆襲レター」
Youtubeチャンネルでの動画は現在140件
愛知県出身、青山学院大学史学科卒
サントリーグループ・CJプライムショッピング・パソナテックから、日本酒に特化したスタートアップ企業での勤務を経て、2020年8月より現職。
唎酒師として、国内外から注目され称賛を浴びる日本酒をテーマとし、「おいしい日本酒」の魅力を伝えるデジタル・メディア『おいしい日本酒』を運営。日本酒を醸(かも)す造り手と、飲み手、次世代のファンを繋ぐ役割を担う。
慶應義塾大学経済学部卒業後、株式会社みずほ銀行に入社。
超富裕層(企業オーナー及び地権者等)、国内外のファミリーオフィス、事業法人向け資産運用助言及び融資・ローン業務等に従事。
入社直後から数々の社内表彰を受賞。
税理士法人やスイス現地プライベートバンキング拠点への出向経験から、国内外の金融商品や幅広い金融知識に精通。
欧米同様に日本でも、中長期的に真にお客さまの立場に立ち、ワンストップで自由度の高い金融サービスを提供したいとの想いから、株式会社Wells Partnersを設立。
株式会社Wells Partners
運営メディア:WMJ(Wealth Management Journal)
1964年生まれ。筑波大学生物学類卒業、栗田工業(株)で3年間勤務し、1989年4月から株式会社東音企画入社、1990年4月に同社代表取締役社長就任。
1991年4月より社団法人全日本ピアノ指導者協会の事務責任者として経営に関わり、現在は専務理事(団体代表)。
1996年、日経BP社より情報システム大賞の準グランプリ受賞。2001年、第3回「フジタ未来経営賞」を受賞。2002年、財団法人商工総合研究所 中小企業懸賞論文 準賞受賞。2011年 文部科学省 社会教育功労者表彰受賞。
有限会社リンク・サポート代表取締役、中小企業再生承継研究会(略称:CSS研)代表。
中小企業診断士、認定事業再生士(CTP)、ITコーディネータ、千葉商科大学客員講師。
中小企業診断士として、事業再生、破産手続きの支援を手掛ける。
食品流通業、食品製造業、建設業の受託が多い。
共著に「中小企業経営革新計画・実践支援マニュアル」(同友館)、「企業再生支援の進め方」(同友館)がある。
公的支援では(公財)かがわ産業支援財団専門家、よろず支援拠点コーディネータ、東京都、埼玉県等の中小企業活性化協議会専門家で企業個別相談を担当。
1969年和歌山県生まれ。1987年バイク便会社を創業した後、1999年に夢の街創造委員会(出前館)を創業。2006年 大阪証券取引所ヘラクレスに上場する。
2014年、外資系ファンドに騙されて10億円の借金を背負い、翌年、東京地検特捜部が金融商品取引法違反(相場操縦)容疑で在宅起訴するも、無罪を主張し最高裁まで争う。
現在は、犬猫の殺処分ゼロの実現を目指す世界最大級保護施設「ペットの里」と、世界平和実現を目指したピース乾杯プロジェクトの2つの事業を推進中。
高野山真言宗にて得度。
近著『僕は夢のような街をみんなで創ると決め、世界初の出前サイト「出前館」を起業した。』
荒川信用金庫(現・城北信用金庫)営業課、融資課を経て2007年3月に株式会社アラキ企画入社。同年7月に代表取締役就任。
信用金庫時代には営業の他、債権回収、資産査定なども担当。 FP資格も取得、税務、法務等の知識も習得。 株式会社アラキ企画では、ゴルフ練習場ガーデン藤ヶ谷ゴルフレンジ、ゴルフスクールをメインに、清掃関係や機能性素材の卸売商社も行う。
早稲田大学理工学部卒、米国ペンシルバニア大学ウォートン校大学院修了(MBA)。
三菱商事で国内・米国にて輸出入業務に従事後、グロービス経営大学院にて顧客開拓、論理思考や事業経営者養成のプログラム企画・開発、マレーシアの複合事業会社で事業統括に従事した経験を持つ。
九州・アジア経営塾にLEGO® SERIOUS PLAY®を使った経営幹部研修を導入。
デンマークでファシリテーター資格を取得し、企業や大学でのプログラム共同開発・実践を行っている。
共著:「戦略を形にする思考術 レゴ®シリアスプレイ®で組織はよみがえる」(徳間書店、2016)
「伝統工芸、老舗ベンチャー企業から学ぶ事業承継・事業リノベーション」
唯一の京和傘製造元「日吉屋」五代目。
結婚後、妻の実家「日吉屋」で京和傘の魅力に目覚め、脱・公務員。職人の道へ。

2004年五代目就任。
伝統的和傘の継承のみならず、和傘の技術、構造を活かした新商品を積極的に開拓中。
グローバル・老舗ベンチャー企業を目指し、国内外のデザイナー、アーティスト、建築家達とのコラボレーション商品の開発にも取り組んでいる。

日吉屋で培った経験とネットワークを活かし、2012年、日本の伝統工芸や中小企業の海外向け商品開発・販路開拓を支援する「T.C.I. Laboratory(現:株式会社TCI研究所)」を設立。
延べ約400社以上の企業の海外展開を支援する。
神奈川県横浜市出⾝ 29歳
小学生のころ、ドラマ視聴からパイロットに憧れ、中学卒業後単⾝でカナダのバンクーバーの公立高校へ留学し3年間を過ごす。卒業後は1年間パイロット免許取得の為の専⾨学校に通い、無事にセスナの免許取得。
帰国後、2013年4⽉早稲⽥⼤学政治経済学部に⼊学。
リクルートホールディングスの新規事業開発室での3年間のインターンを経て新規事業の⾯⽩さに気づく。
卒業後、アクセンチュア戦略コンサルティング本部に新卒⼊社。
最⼤⼿通信事業者に対するコンサルティング業務に従事し、中期経営戦略の⽴案や通信×スマートシティ・建設・介護・飲⾷・etcのクロスボーダーでの新規事業創出を⼿掛ける。
業務のなかで課題に感じていた「BtoC領域における顧客理解から顧客の意⾒を反映したサービス開発・販売の難しさ」を解決し、企業のマーケティングの精度を⾼めるサポートをしたいと決⼼し、2020年9月に株式会社ゼロスタ創業。
1998年に株式会社インテリジェンスに新卒入社。その後、1999年に創業期の社員数10人未満のサイバーエージェントに転職。大阪支社を立ち上げ、社長室、事業責任者としてマザーズ上場を含む会社の急成長に貢献。
個人最高賞である社長賞、組織最高賞のCAJJ賞受賞。事業責任者として当時最短での営業利益1億円を突破。5年間の事業経営で最終年度、売上30億円超、営業利益5億円超を達成。

2011年6月には、ソフトバンクアカデミアに外部1期生として参加する中で孫正義会長から声がかかりソフトバンクグループの社長室に入社。(アカデミア 2017年実績 5位/300人中)電力事業であるSB Power株式会社の設立、事業立ち上げに営業責任者として電力小売事業を立ち上げる。
電力完全自由化となり個人向けの日本初の森林寄付型の「自然でんき」を発案から販売まで事業責任者として従事。

2017年10月に株式会社ZENKIGENを創業し、現在に至る。
1932年開園の老舗盆栽園「大樹園」の4代目。
大学で建築工学を学んだ後、地元の建築ディベロッパーでの営業職や、イタリアンレストランでの調理・接客、従業員管理等の職に従事。
2011年、妻の実家の大樹園に婿入り。結婚3年目に後を継ぐことを決意。大樹園の2番弟子である鳥栖昭緑園の久保田政充に師事した後、大樹園に戻り、義父である鈴木亨より盆栽を学ぶ。
国内外の盆栽展での受賞実績多数。盆栽業界への問題提起や企画立案、他業種とのコラボレーションなど、独自の視点で活動範囲を広げ、盆栽業界を引っ張る存在と目される。
海外不動産に精通する6ヶ国語を操るアナリストで、海外不動産投資家。アジア太平洋大家の会 会長も務める。
1968年生まれ
一橋大学卒業後、ITエンジニア・マネジャーとして、日本、豪州、中国、米国、インドの5ヶ国で勤務経験。海外在住経験は8年間。
2002年、豪州シドニーで不動産を購入し賃貸に出し、日本から遠隔で管理、成功を収める。これを皮切りに、現在では日本、オーストラリア、アメリカ、カナダ、タイ、インドネシアの世界6ヵ国で海外不動産を所有し、投資・経営を実践するグローバル大家。
海外不動産を知りたくて6ケ国の言語を習得。語学力とITを駆使した物件遠隔管理ノウハウを活かし優良物件を仕込み中。
愛称は「Manachan」
20代で起業して年商38億円までに育てた経験を持つ。その後、新潟大学で会計学や経営学を学び直し、NBCニイガタビジネスセンターを開業。国から認定された「経営革新等支援機関」として経営革新計画の承認サポートを行うほか、補助金・助成金申請サポート、事業承継・M&Aサポートを提供している。座右の銘は「批評は謙虚に、賞賛は惜しみなく、破壊と対立は避けること」
株式会社一貫堂のほか、ジェイプリント㈱、㈱長屋印刷、東桜ビル㈱、㈱THE COの代表取締役、上場企業㈱ケア21の取締役、㈱月刊総務のオーナーを兼務する。
1952年生まれ。一橋大学商学部卒。銀行勤務後に家業である長屋印刷に入社。アスクル創業期の初期代理店で売上規模は全国代理店でも上位に位置する。購買プラットホーム「Kobuy」は上場企業、学校法人を中心に活用されている。
趣味はゴルフ・陶芸・料理・アート作品の鑑賞
日本で唯一の総務・人事部門専門誌『月刊総務』の発行
バックオフィス業務の「困った」を解決する「月刊総務オンライン」の運営
「月刊総務ウェビナー」の主催、総務を営業する会社向けのコンサルティングなど、会社買収後今までになかった企画を次々と打ち出す。
名門県立岐阜高校野球部では副主将を務め、今もバドミントンを趣味とするスポーツマン。
大学卒業後、会計事務所へ入社。アメリカの会計事務所で3年間勤務後、株式会社城南洋紙店に入社し、2002年代表取締役に就任。
M&Aによる事業変革を経て、現在、株式会社城南村田 代表取締役社長。
事業承継、知的資産経営に関する講演多数
趣味は釣り(特にルアー・フライ)・キャンプ・自転車・整理整頓
株式会社城南村田HP
ブログ日刊面白半分~かまた発つながりニュース~
城南村田Facebookページ

モノづくりの街・蒲田の魅力を伝えるワークショップ(蒲田本町つながる学校)の定期開催など、地域活性化にも関わる。
徳島県三好市生まれ。立教大学卒業後、レコード店勤務を経て、実家の三芳菊酒造(三好市)を継承。
2000年から、杜氏として酒造りを行う。
2008年から、徳島県立三好高校の生徒たちに酒造りを指導。
2021年、音響機器メーカー「オンキョー」と加振酒プロジェクトを実施。
酒蔵でのライブや、「三芳菊を飲む女子会」といったイベント、各地での日本酒会などを積極的に展開中。
新卒時代、外資系アパレルブランドの販売員として会社に勤め、自己表現の大切さを学ぶ。
一人一人が個性豊かな人生を歩むための社会を作るべく、25歳の時に株式会社Passion monsterを設立。
身に付けるものや身だしなみは内面にも変化をもたらすと考え、以前から気になっていた薄毛を気にする男性に向けたメディア、NOHAIRSを開始。
薄毛がダサいという声に疑問を呈し、自身がコンテンツディレクターとして、ウェブメディアやYouTubeにてファッショナブルなロールモデルとなる薄毛の男性を紹介している。
学生時代はスポーツにのめり込み、大学卒業後、外資系IT企業を経て、30歳の時に祖父が創業した株式会社高橋商店に入社。
その後、代表取締役社長に就任。石油販売、ガソリンスタンド経営、タンクローリーによる燃料配送事業を行う。
座右の銘は「苦労は心を深くする」
オフタイムは、ランニング・料理・家族サービスなどで過ごしている。
千葉大学を卒業後、作家事務所にて作曲編曲活動。
その後、株式会社バナナボート音楽出版での作曲案件をきっかけに同社入社。
原盤制作ディレクターとしてテレビ番組用のBGMを制作しながら、全国の放送局、音響効果会社等へ普及活動。
音楽プロデューサーとして日々のテレビ番組の他、サッカーW杯ダイジェスト映像、東京五輪、選挙特番などの大型イベントの映像音楽制作を統括。
2014年 株式会社バナナボート音楽出版及び株式会社B2RECORDS 取締役
2021年 株式会社B2RECORDS 取締役社長
某ファッションセレクト企業に18年勤めたあと、その人脈をいかして、マーケティングコンサルタントやアドバイザーとして活躍中。
川上(企画/開発/製造/卸)から川下(マーケ/小売り/Web&EC/接客/CS)まで業界を横断的サポートする、出会い繋ぎのスペシャリスト。

WeWork日本入居者2万人以上の中からわずか14人だけ選出されるアンバサダーの一人。
日々相談に訪れる人のメンターとして生み出したビジネスの実績は多数。
オリックス、リクルートエージェント、リクルート代理店勤務を経て、2012年㈱つながりバンク創業時より参画。
オリックス勤務時代はITバブル真っただ中にあったIT上場会社から、下町の中小企業まで幅広く与信。会社の倒産には何度も立ち会い、事業継続の難しさを知る。
リクルートでは、正社員からアルバイトまで、様々な手法での採用支援を行う。現在も、お金と人の両面から企業サポートを続ける。
幼児教育フランチャイズ事業を譲受後、赤字から黒字へ転換させエグジット。
その後、吉祥寺の赤字コーヒーショップを譲受、売上回復に向けて運営中。
2020年より オンラインメディア「Z-EN」編集デスク
変革なくして事業存続なしのテーマで、経営者・投資家に向けた有益情報の更新を続ける。

Z-EN編集部

旅行・タウン情報雑誌の取材・編集を経て、家具・インテリア小売大手企業の社内報編集や、インバウンド向けのオウンドメディア制作などにも従事。
伝統的建造物を再生し、お箸で食べるフレンチ会席店の経営経験を持つ。
2020年オンラインメディア「Z-EN」の立ち上げから参画。

紙の書籍とwebメディア双方の編集経験を生かし、ユーザーにとってより有益なものづくりを目指す。
10年以上続けているヨガの呼吸法により、心と体のバランスを最適化する私流生活スタイルを模索中。
趣味は銭湯・サウナ巡り、美術館・寺社仏閣巡り。最近はボルダリングやトレッキングに興味関心がありトライする予定。
新聞社の記者勤務を経て、フリーライターに。地方行政、文化、一次産業、マーケティングなどの分野で取材・執筆を続けており、インタビュー記事の執筆も多い。
2021年(株)つながりバンクに入社、2021年からオンラインメディア「Z-EN」編集担当。
化粧品の販売員からファイナンシャルプランナーの資格を取得し、ライフネット生命保険会社にて勤務。秘書業務として創業者が行う年間300件以上の講演全体業務を担当し、日に100件以上のメール対応や宿泊・交通の手配、資料作成等多岐に渡り行う。創業者退任後はマーケティング部にてオウンドメディアの編集等に携わる。
2019年(株)つながりバンクに入社、2020年オンラインメディア「Z-EN」の構想から参画。

趣味のアロマテラピーを活かし、現在アロマトリートメントを習得中。解剖学や精油の脳への作用を掘り下げ、デスクワーク等不調が出やすい現代だからこそ癒しを提供したく奮闘中。

Z-EN(禅)への想い

経営や事業投資は、重要な判断の連続です。自分の内面と向き合いベストな「解」を出し、速やかに実行する行動力が求められます。

リスク、失敗を許容する精神鍛錬も必要です。その精神は「禅」に通じるものがあり、その想いを込めてメディア名を「Z-EN」としました。

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