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投稿者プロフィール
伊勢田篤史終活弁護士・公認会計士
(一社)緊急事業承継監査協会 代表理事
日本デジタル終活協会 代表理事
終活弁護士・公認会計士
(一社)緊急事業承継監査協会 代表理事
日本デジタル終活協会 代表理事
海城高等学校卒業。慶應義塾大学経済学部卒業。中央大学法科大学院修了。
大学3年次に公認会計士試験(旧第2次試験)に合格し、翌年あずさ監査法人入所。監査法人にて4年の実務経験後、高校時代の夢をかなえるべく法科大学院への進学し、司法試験に合格し、2014年弁護士登録。弁護士・公認会計士の枠にとらわれず、相続・事業承継分野での活動を展開中。
著書に、2021年3月発行「社長が突然死んだら?」(税務経理協会)共著に「応用自在!覚書・合意書作成のテクニック」(日本法令)「ストーリーでわかる 営業損害算定の実務」(日本加除出版)「改正民法と新収益認識基準に基づく契約書作成・見直しの実務」(日本法令)など多数。
伊勢田篤史一覧
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- 2021/3/22
- インタビュー
経営者の突然の逝去にも慌てない備えを
経営者が突然倒れたときに会社をどうするのか?この問題がふと頭をよぎった経験のある方は少なくないでしょう。中小企業の社長の平均年齢は2021年度で60.1歳※。高齢化が深刻化するなか、非常時に対応するために平常時からしっか…
Z-EN(禅)への想い
経営や事業投資は、重要な判断の連続です。自分の内面と向き合いベストな「解」を出し、速やかに実行する行動力が求められます。
リスク、失敗を許容する精神鍛錬も必要です。その精神は「禅」に通じるものがあり、その想いを込めてメディア名を「Z-EN」としました。