経営者に最後まで寄り添い、共に歩む伴走型の課題解決支援をする人
小林剛(こばやし つよし)
1975年生まれ、長野県出身
中小企業診断士事務所 アスプラスパートナー(株) 代表取締役
提供できるサービス・モノ
・経営コンサルタント、M&Aアドバイザーの実績豊富な中小企業診断士が専任のアドバイザーとして、迅速かつ丁寧に事業承継のお手伝いをします。

・お客様の想いを大切にし、事業内容を徹底的に理解し、お客様に最後まで寄り添い共に歩む伴走型のご支援をします。
経歴
大学卒業後、ノンバンクで営業、企画業務を行う(16年)。
会計事務所へ転職し、経営計画づくりと計画実行支援コンサルを経験。
その後、通情報通信会社のM&A仲介部門で7年間アドバイザーを務め、2023年8月にアスプラスパートナー(株)を設立。
M&Aをメインに、コンサル、補助金支援などに従事しています。
得意な領域/やりたい領域
・オリジネーション(売手発掘/紹介/案件)
・オリジネーション(買手発掘/紹介)
・仲介アドバイザー
・FA(売手)
・FA(買手)
プロフィール情報
苦労した案件
・契約直前まで契約内容に修正が入り、過去にない集中力で仕上げたが、ぐったり

・成約直前に契約しないぞと半ば脅され、手数料を500万円→200万円下げさせられた

・買手から依頼を受け売手へ譲渡打診に行ったところ、工具で刺されそうになった

・成約後、連帯保証が外せないなど約束が履行されず、売手さんに申し訳ないことをした

・高度なモーターを開発している売手の高齢経営者から、モーター構造を知らないことに対して、バカだ、アホだとずっと言われ続けた
嬉しかった案件
・成約したお客様から別の譲渡経営者(3社)を紹介してもらえたこと

・コロナで瀕死だった会社が、成約後買手のものとで大幅に経営が改善したこと

・何度かトップ面談で失敗した売手に対して、業界見方、自社の価値などの見方を変えるようお伝えしたら、面談が上手くいき成約できた

・病気を理由に会社を譲渡した経営者が譲渡後元気になり、まだ最前線で活躍している
今後の事業展開
・70歳まで現役M&Aアドバイザーを続け100成約を達成する

・地元長野県の案件を手掛けていきたい

・3~5名の小グループで協力しながら案件を進めたい
習慣にしていること、重視しているルーティン、趣味等
・登山、キャンプ 
・毎朝5時起きを継続しています(200日継続中)
小林氏がつながりたい人
小規模M&A案件を多く手掛けている方/マーケティング、集客などのノウハウを持っている方
Z-EN編集部コメント
中小企業診断士の資格を持つM&Aアドバイザーは数多くいますが、専業を宣言している方は実は少ないのが現状です。更に実績を着実に積んでいる方は一握りとなります。 M&A実務も営業もできるオールラウンダー。趣味は登山で早起き、クライアントと伴走しながらゴールを目指すタイプです。
主な出演メディア
川崎FM

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