- Home
- 2022年 1月
アーカイブ:2022年 1月
-
AI活用であらゆる商品、サービスが売れ続ける世界へ(前編)
SNS時代の特徴に目を凝らし、進化したAIを活用してマーケティングにおける有意義な新規事業の立案や商品改善ができないかー。そんな思いから、2020年9月にゼロスタ株式会社を設立した代表取締役の赤谷翔太郎さん。SNSを牽引… -
人と人のつながりに着目!研究者から経営者への転身(前編)
バーチャルコミュニティやソーシャルメディアなどは、今でこそ誰もが知るものとなっていますが、iphoneが生まれる前からその分野を研究し、事業に生かそうと果敢に挑戦する人はそう多くはないでしょう。株式会社Yagishヤギッ… -
人の動きを可視化するサービスでより良い社会を(後編)
株式会社Yagishヤギッシュ代表取締役 ⾦ 相集キム サンジプさんは、ソーシャルネットワーキングを始めとした人の動きを可視化することでよりよい社会を実現しようと、さまざまな取り組みに挑戦されています。前編「人と人のつ… -
知っているようで知らない地球環境を破壊する問題
地球環境問題は、人類の責任として取り組むべき課題であり、私たちのこれからの行動すべてを決定づける指針となるものです。SDG’s、エコ活動などが盛んに議論され、世界的規模で施策が講じられていますが、そこに参加する私たちは、… -
【書評】収益化を進めるのは、利益イノベーションによる成長戦略
既存の事業で利益を上げられない企業は成長することなどできないと考えられがちですが、収益の取り方の視点を変えてみることで、社会環境の複雑化・多様化に順応できることがあるようです。躍進する世界屈指のデジタル企業に見る収益モデ… -
経営を楽しむためのエッセンスは経営理念の実装にあり
経営者の喜びとは何か。 みなさんは、経営することを楽しめているでしょうか。 経営理念をベースに組織を育てることこそが経営の醍醐味だとお話しくださるのは、株式会社チームエル代表の堀越勝格さん。 それを裏付けるかの… -
エグゼクティブリゾートワーケーションがコストを削減(後編)
株式会社インフォランス 代表取締役の佐々木雅士さんに企業経営のあり方や経営者の思い込みによる弊害、そして経営者がエグゼクティブリゾートワーカーになるべき理由ついて語っていただいた連載の最終回。前編「経営者のためのワーケー… -
エグゼクティブリゾートワーカーとなって経営手腕を発揮しよう(中編)
仮想通貨や海外不動産投資に精通し、経営戦略アドバイザーとしてご活躍の中島宏明さんによる、株式会社インフォランス 代表取締役の佐々木雅士さんへのインタビュー。前編「経営者のためのワーケーション “エグゼクティブリゾートワー… -
経営者のためのワーケーション “エグゼクティブリゾートワーカー”(前編)
企業に対する節税対策や会計業務のアウトソース、グローバル展開支援、外国人採用支援などを中心に幅広くサポートを行う、株式会社インフォランス 代表取締役の佐々木雅士氏。ベトナム、シンガポール、タイ、ミャンマーなどのアジア圏で… -
経営者が変わるとき、組織が生まれ変わる
経営が何となくうまくいかない会社では、社員が困りごとを抱え、何より社長が方向性を見失っている場合があります。そんな時、多くの企業は改善に向けてまず、人事評価などの制度を導入しようとするものですが、それよりも前に見直すべき… -
介護の人材不足解消に外国人特化の奨学金全額保証システムを(後編)
外国人人材に関連する幅広い事業を展開される、株式会社B2Bサクセスの代表取締役 大坂登さん。前編「金融から介護業界へ 外の視点で超高齢化社会の問題解決に挑む」では、金融業界を飛び出し立ち上げた接骨院の事業を軌道に乗せた後… -
金融から介護業界へ 外の視点で超高齢化社会の問題解決に挑む(前編)
2008年頃から人口減少が顕在化し、先進国で世界いち早く超少子高齢化社会に突入した日本。生産年齢人口は右肩下がりで減少し、2030年頃には600万人もの労働人口が不足するという予測もあります。そのなかで最も深刻な人材不足… -
2022年壬寅年の時代考察~可能性の芽を育てる経営を
事業承継や既存事業の継続、新規事業の立ち上げ、事業投資など、いずれにおいても、時代の流れを適正に捉えることは大切でしょう。 2022年は壬寅みずのえとら年です。 暦学に基づいた考察でお届けする新年第一弾のコラムは… -
コロナ後のスモールM&A業界はどう変化するのか
さあ、2022年の幕開けです。2019年の年明け間もなくから、世界中に混乱を招いたコロナウイルスにより、この2年間はどの業界も多かれ少なかれ影響を受けたことでしょう。この年末は久しぶりに街の賑わいが戻り、アフターコロナに…