新入社員が安心できる環境づくり~あなたを待っていました!の精神で

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新入社員を迎え入れる時は、ベテラン社員でも当時を思い出して身の引き締まる思いがするものです。チームエルの3方から学ぶ、チーム作りのコツをコラムでお届けするシリーズ。5回目は、新入社員を受け入れる側の心構えと対応のし方についてです。

新入社員の気持ちをどうくみ取り、受け入れ側はどんな準備をすればいいのか。代表の堀越さんは歓迎する気持ちの伝え方を、取締役の岩根さんは相手を知る努力の大切さを、そして若手社員の矢澤さんはなりたい10年後の自分を思い描ける環境づくりについて、お話くださいます。

不安を誘う「とりあえず…」の対応

新入社員が初出社する日。
受け入れるのは、ちょっとドキドキしますよね。

そして、初出社する当の本人は、受け入れ側の比にならないくらいもっと緊張しているでしょう。

「みんなと仲良くできるかな?」
「仕事は覚えられるかな?」
「職場の雰囲気ってどんな感じだろう・・・?」

もう不安でいっぱい。

そして実際に会社の扉を開いたら、「あれ?」。
特に歓迎されているわけでもない空気感。
自分の座る場所が決まっておらず「とりあえずここに座っといて」と放置されたり、
いきなり「とりあえずできることからと思うので、これやってみて」と
よく理解できないまま仕事を渡されたりして、身の置き場がない感じ。

こんなことになると、不安でいっぱいになるでしょう。
あげくには、
「この会社を選んで本当に良かったんだろうか・・・?」なんて思いもよぎってしまいます。

「待っていた」の気持ちを伝えよう

初出社日はその人にとっては一大イベントです。
もちろん、歓迎会を開くといった企画はあってもよいのですが、最初に相手にしっかり伝わるように「大歓迎」することが大切です。
新入社員にとっては、これが一番うれしく安心できて、「この会社で頑張っていこう」と思える原動力になるものです。

座る席が準備され、いつでも質問できる先輩がいる。
「あなたを待っていましたよ」という気持ちが伝わるように迎える準備が重要です。

その人材は、これから何十年も一緒に働くことになるかもしれないのです。
そういう決意をしてくれた貴重な仲間。
全力で大歓迎したいものですね。

では、その具体的な事例をこの後、ご紹介していきます。

代表取締役 堀越勝格

▶新入社員と受入れる社員がともに晴れやかなスタートを切るために行うべきこととは?  次のページでお伝えします。

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堀越勝格
株式会社チームエル 代表取締役

投稿者プロフィール
自動車販売等の経験を経て2002年大手経営コンサルタント会社入社後、カーディーラー、自動車整備業、中古車販売店等、業界企業の経営から現場改善までありとあらゆるテーマの実践的なコンサルティングを展開。
2006年からはカーリンクチェーンのSV(店舗指導部隊)を率い、店舗だけでなく、チェーン全体の生産性改善に向けた戦略的指導をも推進する。
自動車販売の人材育成・営業力強化は勿論、経営戦略の策定支援、製販の組織連携強化、組織活性化、人事評価システムの構築等、多岐に亘るテーマのコンサルティングを行い、クライアントオーナーの信頼に応え続けている。

岩根弘和
株式会社チームエル IMC事業部 取締役

投稿者プロフィール
大手経営コンサルティング会社入社後、自動車販売店の現場でマネジメント業務を経験。
その後、自動車FCチェーン本部立上げ、コンサルティング実務、部門マネージャー、事業部長に就く。
現在、経営コンサルティング部門の取締役事業部長。

矢澤知哉
株式会社チームエル チーフコンサルタント

投稿者プロフィール
大学卒業後、カナダ留学。現地での経験や友人の力になりたいという想いからコンサルタントを志し2019年に入社。
自動車販売直営店での実習、加盟開発営業やSV支援・経営コンサルティングのアシスタントを経て、コンサルタントとなる。
経営理念や評価制度策定、労働環境改善、採用をテーマとした支援に取組み、現在チーフコンサルタント。

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