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投稿者プロフィール
高森 厚太郎プレセアコンサルティング株式会社
代表取締役パートナーCFO
東京大学法学部卒業。
筑波大学大学院、デジタルハリウッド大学院修了。
日本長期信用銀行(法人融資)、グロービス(eラーニング)、GAGA/USEN(邦画製作、動画配信、音楽出版)、Ed-Techベンチャー取締役(コンテンツ、管理)を歴任。
現在は数字とロジックで経営と現場をナビゲートするベンチャーパートナーCFOとしてベンチャー企業などへの経営コンサルティングのかたわら、デジタルハリウッド大学院客員教授、グロービス・マネジメント・スクール講師、パートナーCFO養成塾頭等も務める。
高森 厚太郎一覧
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- 2022/2/23
- 経営全般
事業投資に不可欠な事業計画~盛込むべき内容と策定方法を伝授
起業や新規事業の立ち上げなど、事業投資に関する計画書を策定する際には様々な段階を経ることになりますが、事業計画と一言にいっても、実際はどのような内容を指すのかよくわかっていないことが多いのではないでしょうか。 事業… -
- 2021/11/5
- 経営全般
成長戦略はシステマティックに構築しよう
中小ベンチャー企業などへの経営コンサルティングを手掛ける高森厚太郎さんが、経営戦略や戦略策定について解説くださるシリーズ。 本連載の最終回は、企業の成長マネジメントにおける戦略策定のポイントを高森さんの詳しい解説でお届… -
- 2021/11/3
- 経営全般
経営戦略策定は経営理念の再確認と事業環境の分析から
中小ベンチャー企業などへの経営コンサルティングのかたわら、デジタルハリウッド大学院客員教授、グロービス・マネジメント・スクール講師、パートナーCFO養成塾頭等も務める高森厚太郎さんに、「企業の成長マネジメント」について解… -
- 2021/11/1
- 経営全般
経営の全体管理で企業の全体像を掴め
経営全体を管理する全体管理を戦略的に推進することが求められている昨今、経営者はその全体像をどのくらい把握できているでしょうか。 ビジョンを掲げ、ミッションを意識して企業価値を上げていくには、経営理念の共有が重要であ… -
- 2021/6/28
- 経営全般
論理思考を可能にする4つのツールで議論を活性化させよう
「ミーティングを活性化するノウハウ」について、一般社団法人日本パートナーCFO協会代表理事を務める高森厚太郎さんが全3回にわたって解説くださる最終回。前回の「論点整理と議論の見える化がミーティングを活性化させる」のなかで… -
- 2021/6/25
- 経営全般
論点整理と議論の見える化がミーティングを活性化させる
一般社団法人日本パートナーCFO協会代表理事を務める高森厚太郎さんが解説する「ミーティングを活性化するノウハウ」の2回目。前回の「オンライン会議で重要性を増す『ファシリテーション』のスキル」では、良い会議にするために必要… -
- 2021/6/23
- 経営全般
オンライン会議で重要性を増す「ファシリテーション」のスキル
コロナ禍による接触制限を理由としてビデオ会議が急増しました。しかし、会議中にクローズアップされる発言者の顔や、発言中の自分の顔を見続けるのは、対面での会議よりも認知負荷がかかります。そのストレスの低減には、画面に表示され… -
- 2021/1/6
- 経営全般
健全な経営は役割分担と相互牽制で
一つの事業が成立するにも、さまざまな部門と多くの人材が組成されますが、経営の役割においても多様な側面があることから、一人が担うには荷が重く、事業が上手く回らないといった弊害が生じることがよくあります。現在は、経営を分担す… -
- 2020/12/9
- 経営全般
成長段階を進む中小ベンチャーの悩み“組織マネジメント”
中小ベンチャー経営者が抱える成長段階ごとの悩みについて、ベンチャー企業への経営コンサルティングでご活躍の高森厚太郎氏に伺います。今回は、成長段階のうち、起業・事業化を経た後の企業と経営者が抱える問題について、組織マネジメ… -
- 2020/11/16
- 経営全般
中小ベンチャー経営者の仕事☆エグゼクティブへの渉外活動
悩みながら成長しようとする中小ベンチャーにとって、ビジネスチャンスを掴む方法をみつけることが難しいという声を聞くことがあります。中小ベンチャー経営者は、ビジネスのネタをどこで仕入れどう育てていけばよいのでしょうか。 … -
- 2020/11/6
- 経営全般
中小ベンチャー経営者必見!実務のPDCAが成長のカギ
高度なテクノロジーが私たちの日常に浸透し、社会状況が様変わりする昨今、働くことの意味や価値について改めて考えなければならない時期にきているのかもしれません。新しい時代の働き方を模索するなかで、中小ベンチャー企業の経営者が…
Z-EN(禅)への想い
経営や事業投資は、重要な判断の連続です。自分の内面と向き合いベストな「解」を出し、速やかに実行する行動力が求められます。
リスク、失敗を許容する精神鍛錬も必要です。その精神は「禅」に通じるものがあり、その想いを込めてメディア名を「Z-EN」としました。