調べれば、自分でも占うことができる

手相では、自分自身が「どのような人間なのか」がわかります。
その程度のことはネットにも情報が出ているので、充分調べられます。
まず、自分に太陽線があるか調べてみるのはいかがでしょうか。

自分の手に良い線を書けば、それが出てくるといわれますが、それには限界があると思っています。
私も手相を変える手法を使って鑑定しますが、濃くなりそうな線をピンポイントで狙います。
数年後に開運の線が出ていた場合、その開運線を伸ばし、開運度合いを2倍にすることはできます。
しかし、やみくもに線を引いても線が出てくるとは限りませんし、せっかく線が出てきても運が良くならなければ意味がありません。

“突然”訪れる不幸も回避

生きていれば、いい事も悪い事も起こります。
人はなぜ不幸が避けられないのか。
それは、不幸は常に予想もしないところからやってくるからです。

「ラブストーリーと不幸は突然に」。
これが、私が思う宇宙の法則です。
でも、手相を観ることで未来に起こることが分かると不幸を回避でき、より美味しい人生の成功の果実を享受することができるのです。

日々のビジネス傾向を知るバイオリズムマネジメント

私が経営者にオススメするのが、カバラ数秘術^＊による日々のバイオリズムマネジメントです。
生年月日を基に、仕事の新規開拓に適した日、その新規開拓した相手に再度連絡するのに最適な日、無理そうな案件が契約取れそうな日、成約しやすい日、デートに最高な日などが分かります。

ただカバラには、必ず月に3〜4回、物事がどうしてもうまく進まない要注意日がありますが、その対策もありますのでご安心を。
カバラ数秘術を使うと、その日1日の出来事がかなり正確に予想できるため、無駄の少ない人生を送ることが可能になります。
これって素晴らしいことだと思いませんか？

＊数秘術とは数字の持つ意味（生年月日など）を元に、その人の基本的な性格や長所、短所、才能を導き出す占いの一種で、ユダヤ教から生まれた神秘主義（カバラ）が結びついたもの

経営判断を支え、背中を押す占い

経営者は孤独であり、日々、様々な決断をしなくてはならない場面があります。
そんな時には、背中を押してくれる人の存在も必要だったりします。
それは、師や友人、奥さん、メンターだったりするのでしょうが、なかには、占い師を選ぶ方もいます。

恋愛の占いなら別ですが、経営者に寄り添う占い師は、ビジネスや人生哲学にも通じていなければ、そもそも相談される相手に選ばれません。
経営者を支える占い師には大きな責任があり、記憶力や統計学的な知識も求められるので、皆さんが相応の努力をしています。
経営者の方は是非、良い占い師に出会い、ビジネスを成功させて下さい！

ご興味ある方は、Z-EN編集部までご連絡下さい。