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アーカイブ:2022年
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ITと人との橋渡し役!CIOが企業の変革と未来を担う(後編)
CIOのアウトソーシング事業や育成を手掛ける株式会社 グローバル・パートナーズ・テクノロジー(以下、GPTech)の代表坂本俊輔氏に、CIOの役割や現状の課題などについて伺うインタビュー。前編でCIOの重要性や組織が抱え… -
ITと人との橋渡し役!CIOが企業の変革と未来を担う(前編)
CIOとは、Chief Information Officerの略で、「情報統括役員」や「最高情報責任者」などと訳され、会社の方向性を左右しかねない重要なポジションとして注目されています。今回、CIOのアウトソーシング事… -
事業投資とは?⑧ 2022年はスタートアップ元年!?事業投資スキルが成功率を上げる!
政府は2022年をスタートアップ創出元年に位置づけ、今後5年で10倍増を視野に入れた5か年計画を策定し、大規模なスタートアップの創出に取り組みます。果たして、本当に2022年はスタートアップ元年になるのでしょうか?シリー… -
【書評】ステークホルダーなしには語れないコンシャス・カンパニーの隆盛
30年以上にわたって成長・拡大を続け、アメリカで自然食品やオーガニック・フードなどを販売する食料雑貨チェーン店「ホールフーズ・マーケット」を経営するジョン・マッキー氏は、10年前の著書となる「世界でいちばん大切にしたい会… -
評価制度は賃金分配制度にあらず!わかりやすい評価で人を育てる
チームエルのチーム作りに学ぶコラム9回目。今回は、前回お伝えした「評価制度」についてより深堀りしてお届けします。社員の不満をなくし、成長に繋がる評価制度のあるべき形とは何か?経営者側の理念が落とし込まれた評価制度を、より… -
力に屈せず正しいと信じる道を貫き、中小企業の悩みに寄りそう(後編)
都市圏よりも中小企業が多い地方経済においてこそコロナ禍の影響は大きく、その深刻さを増していますが、そんな課題に直面する中小企業の声に耳を澄ますことこそが中小企業診断士だとお話くださるのが筒井恵さんです。筒井さんご自身がご… -
中小企業を未来に繋ぐ!中小企業診断士にいま求められること(前編)
日本国内にある400万を超える企業のうち、99%以上を占める中小企業。中小企業診断士はその中小企業を支える立場として、コロナ禍が社会的、経済的変動を起こしたいま、変革や存続に対する悩みや課題を抱える多くの経営者に寄り添っ… -
珠玉の贈り物で感謝の意を~先様の笑顔が何よりの喜び
誰かに贈り物をしようとするとき、相手の顔を思い浮かべ、どんな好みを持つ人かを思いあぐねながら何を贈るか考えますよね。と同時に、本当に喜んでもらえるか、不安になって何を選べばいいのか躊躇することもあります。 そんな方… -
ビジネスもレジャーも世界が注目する投資先“アフリカ”に迫る!(後編)
私たち日本人にとって未知の大地アフリカ。アフリカは遠い国というだけでなく、その多様性や植民地から脱するまでの歴史について知る機会が少ないものの、着実に持続的な急成長を遂げています。若年世代を中心とした爆発的な人口増加によ… -
ビジネスもレジャーも世界が注目する投資先“アフリカ”に迫る!(前編)
広大な土地と豊かな自然、多様な生き物が暮らすアフリカ。2000年以降、豊富な資源と先駆的なデジタル化によって急成長を遂げ、すでにアフリカは支援先ではなく世界各国にとっての投資先となっています。若者人口の増加と多様なマーケ… -
事業投資とは?⑦事業投資を成功させる人の思考・行動パターンとは
事業投資は大きなリターンを期待できる反面、リスクや損失も伴います。にもかかわらず、不動産や金融商品の投資と違い、投資理論やノウハウが確立されているとはいえません。では、事業投資で成功する方々は、どのような思考に基づいて行… -
財務諸表を読み解き、粉飾を暴く!リアルの把握がスモールM&A成功の鍵
(株)レヴィング・パートナー代表取締役 寺嶋直史氏と、株式会社つながりバンク 代表 齋藤由紀夫氏の共著『スモールM&Aのビジネスデューデリジェンス実務入門』から一部を抜粋し、シリーズでお伝えしている4回目。 … -
差別化と転換点の見極めが「大企業」へと押し上げる!
事業再生コンサルタントで中小企業診断士の(株)レヴィング・パートナー代表取締役 寺嶋直史氏と、株式会社つながりバンク代表 齋藤由紀夫氏の共著『スモールM&Aのビジネスデューデリジェンス実務入門』の抜粋から、前回は… -
優良な中小企業の成長を支える事業変革!その秘訣を成功事例で紹介
時代を生き抜くために企業が業績を維持し、さらに成長を続けることは容易なことではありません。しかし、老舗企業が存続の危機に陥ったり、中小零細企業であるがゆえにデジタル化の波に乗り遅れたりする課題を抱えつつも、絶えず新しいこ… -
人が育つ仕組みをつくる~明文化した評価制度は成長へのロードマップ
人を育てることは企業の命題です。しかし、ときにそれは、経営者にとって困難に直面する難題でもあります。自社に合った人材を採用して育成し戦力として定着させる。そんな理想の組織づくりには正しく設計された評価制度が不可欠だと、株… -
世界的視野をもつ弁理士として顧客のビジネス成長に尽力(後編)
特許事務所の6割以上が集中する関東圏において40年以上、幅広い業務を担当する筒井国際特許事務所所長で弁理士の筒井章子さん。前編「顧客の外国出願ニーズに160か国のネットワークで応える」では業界の現状などについてご紹介くだ… -
顧客の外国出願ニーズに160か国のネットワークで応える(前編)
法律に関する深い知見を有し、幅広い分野における発明、商標や著作権といった「知的財産」を守る弁理士という仕事は、産業やものづくりにおいて社会的になくてはならない役割を果たしています。「ものづくり」が世界的に大きく変化する潮… -
企業の値段はどう決まる?赤字でも買い手がつく!M&Aの高評価事例
中小企業や一部事業を譲渡するスモールM&Aが、経営者の高齢化や後継者の不在といった課題解決の一役を担っていることは、本サイトでも多くの記事で取り上げてきました。では、会社の譲渡価格はどのように決められるのでしょう…